今日は、友人のブルーバッジ観光ガイドのみきさんに誘われて・・・
朝からココへ行ってきました〜。
この辺を通りかかっても・・・
ギャラリーに行くことはないまま何年も経ってしまいました。
おそらく以前行ったのは、友人とギャラリーのカフェに行ったとき・・・
か、ハーフターム中に子供たちと一緒に、とかかなり前。(笑)
以前はフラッと簡単に行くことが出来たけど・・・
今は混雑するので予約を勧めているようですね。
そして、現在はかなり多くの部屋が閉まっていたり・・・
いろいろな絵画を掛け替えているようで、何もない部屋もけっこうありました。
見たいと思っている絵画あるなら、前もって確認してから行った方がいいかも。
で、今回はみきさんの案内で・・・
伝統的な絵画から印象派への変化などの背景を聞きながら、絵画を鑑賞してきました。
アーティスト個人個人を知っていても・・・
その違いや繋がりを聞きながらの鑑賞はとても興味深いものでした。
モネ、ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、セザンヌ、マティス、ピカソなど・・・
↓↓↓
印象派からも変化しながら、点と点が繋がって線になった感じ。
多くの人が集っていました。
そして、それとはまったく別のイギリスの画家たち、ターナー、コンスタブル、ゲインズバラや・・・
ウィリアム・ホガースの作品群もありました(下はホガース自画像)。
ホガースのMarriage A-la-Mode(当世風結婚)シリーズは・・・
ちゃんと解説付きだととても面白かったです。
今は大幅に絵画を掛け替えたりしているけども・・・
いろいろと新しい角度で鑑賞出来て、十分に楽しめました〜♪
そして、そのあとはおしゃべりしながらランチへ向かったのでした。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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