昨日から南アメリカなどからの渡航禁止になったと思ったら・・・
今度は月曜日から、travel corridors(トラベル・コリドア/旅行通廊)と呼ばれる渡航安全国リストが一時停止になるそうです。
今まで、渡航安全国リストに入っている国からの到着は自主隔離免除だったのですが・・・
月曜日からは、すべての海外からの入国者に対して自主隔離を義務付けるというもの。
それだけでなく、今後は、海外からイングランドに到着するときはコロナ検査陰性証明がないといけないことになるそうです(陰性証明がないと罰金とかあるみたい)。
韓国や日本も渡航安全国リストの中に入っていたけどね。
今まで海外からの到着便は体温検査もなく野放しにしていたので、いきなりの政策変更です。
自主隔離なんて、ずっと前から必要だったはずだと思うけど。(呆)
コロナ検査は渡航する3日前以内の検査結果で・・・
検査結果は英語、フランス語またはスペイン語で表示されたものでないといけないとあります。
とりあえず、11歳以下の子供は除外だし・・・
トラック運転手などを含む様々な職業も除外されています。
そして、北アイルランド、ウェールズ、スコットランド・・・
アイルランド、マン島、イギリス領のチャネル諸島、フォークランド諸島、セントヘレナ島は免除。
え???アイルランドも免除なの?
アイルランドって、先週、コロナ感染率が世界一になってましたが・・・
↓↓↓
免除していいの?(爆)
この矛盾はどう説明出来るのでしょうかね。
それに国によってコロナ検査の波及率は異なるだろうし・・・
例えば、日本でコロナ検査は誰でも簡単に受けられるものなのでしょうか?
受けても、英語に翻訳してくれるシステムはあるのかな?
と、いろいろと疑問があります。
が、成田国際空港にはPCRセンターってのがあるようですね。
↓↓↓
料金は3万以上!(驚)
でも、とりあえず下町ロンドンも現在はロックダウン。
どこにも出かけないので、我が家には影響はありません。
ただ、これがいつまで続くのかが気になります〜。
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