Dは、数年前に前妻と別居・離婚して、新しい彼女Gとの同棲を経て、1年半〜2年前に家を一緒に買ったのですが・・・
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別居の知らせ
今だに離婚協議中
明けましておめでとうございます♪
そこに大学時代の友人、仕事の同僚などが大集合。
ダンナも共通の数人が何人かチラホラいて、懐かしい面々との再会でとても楽しかったみたいです。
中には、大学教授になってる人もいて、なんだか一緒に悪さしてた人が貫禄つけているのが笑えました。(爆)
私もここ20年くらい会ってなかった人や、名前だけはよく聞いていた人にやっと会うことが出来たり・・・
いろいろな人と話すことが出来て、とても楽しい時間を過ごしました。
グルメな2人なので、美味しいご馳走がたくさん・・・
デザートだけでも4種類くらいあって、全部食べてみたのでお腹がはち切れそうでした。(笑)
パーティーの最後は、大学時代の仲間&パートナーたちが残り、なんと午前3時過ぎまで夜更かし。
近くのB&Bに帰るときは、空には星がいっぱい散らばっていました。
さて、その帰りの昨日は、Chawton(チョウトン)という小さな村のココへ寄ってみることに。
ジェーン・オースティン氏が晩年を過ごしたコテージで、現在は記念館になっているのです。
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Jane Austen's House Museum(ジェーン・オースティンのハウス博物館)
私は特にジェーン・オースティン氏のファンでもないけど・・・(笑)
あぁいう時代に生きた女性作家には興味があります。
記念館に入ると、短編映画が観れるようになってて、サッとオースティン氏の人生が分かるようになっているのでオススメ。
この家自体は、17世紀後半に建てられたようですが、オースティン氏が住んでいたのは1809年から1817年の8年間のようです。
オースティン氏はここで、母親と姉(カサンドラ)と住んでいたとか。
この家で生活しているときに、「Sense and Sensibility(分別と多感)」、「Pride and Prejudice(高慢と偏見)」、「Northanger Abbey(ノーサンガー・アビー)」、「Mansfield Park(マンスフィールド・パーク)」、「Emma(エマ)」や「Persuasion(説得)」を書いて出版してたので、一番作家として活動的だった頃ですね。
ダイニングルームには・・・
なんと、オースティン氏が小説を書くときに使っていた、小さな机も!
こんな小さな机で、名作を次々に生み出していたとはオドロキです。
そして、2階にはオースティン氏のベッドルームも。
このベッドは当時のものではないけど、これと同じスタイルのベッド2つを購入した記録があるようで、このベッドルームで姉と一緒にシェアしてたみたいです。
そして、この部屋の窓から見える景色。
オースティン氏もこの景色を見ていたのかと思うと、ちょっと不思議です。
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