長女のボーイフレンドのお兄さんも検査してみたら、北欧のバイキングっていうのも出てきたらしい。(笑)
でもイギリス人(白人)の場合、歴史から見ても、ほとんどがケルト、アングロサクソンやバイキングあたりが混じっているはずだから、みんな同じような感じのような気がするけども。(爆)
そういえば、以前から長女が「遺伝子検査をやってみたい」って言っていたので・・・
数週間前に、ダンナがクリスマスのプレゼントにするか、と相談してきました。
が、長女は1月末にモーリシャス島にボランティア活動に行くので、もっと実用的なプレゼントにすることにしたけどね。(笑)
この遺伝子検査って、特定の病気になりやすい傾向がある、とかなら兎も角・・・
祖先のルーツに関しては、けっこう遺伝子検査会社がデータをどう解釈するかによってばらつきがあるのだとか。
精密な民族性などを解析するような結果は出てこない、という記事を以前読んだことがあります。
↓↓↓
A home DNA kit for £130 – is it worth it?(ガーディアン紙)
イギリスの場合、会社によってもどの分野に強いのかがあるらしくて・・・
ヘルス分析には23andMeがいいとか、親族照合にはAncestry、MyHeritgageは東ヨーロッパやイタリアに強い、とかはあるようです。
ってことは、日本とかのアジア方面はどこもデータが少ないってことかな?
と、人間の遺伝子検査のことは聞いたことがあったけども・・・
なんと、犬の遺伝子検査もあるそうです!(驚)
↓↓↓
Wisdom Panel
遺伝子検査って、人間だけじゃなかったのね。
たしかに、雑種犬の遺伝子検査なら、特定の病気になりやすいとかわかると便利かもしれませんね。
でも、ビリーみたいに祖先が判明しているなら必要ない気がするわ〜。
↓↓↓
ビリーの祖先の秘密
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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