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バスボムとペンキ塗り
カーペットの剥ぎ取り
1914年築の我が家のオリジナルの床板は、あちこち補修して、なんとかこのままいけそう〜。
で、現在、2階（イギリスではファースト・フロア）の廊下と階段、そして主寝室であるロフトへの階段と壁のペンキ塗りを続行中で・・・
新しいカーペット入れずに、ペンキでこのまま仕上げます。
どこもかしこも真っ白で眩しいー！（笑）
階段や2階廊下のカーペット／絨毯を剥ぎ取ったときに、下に隠されてあった（たぶんアラームの）コードを発見したので・・・
それをこういう感じ（↓）に、脇の方へスッキリとすべて移動。
面倒くさい作業ですが、これも終わって着々とリフォームが進んでいます。
ロフトへの壁は家の中でも一番高くて・・・
長女はハシゴに乗っての作業が怖いので、この部分はすべて私に残してありました。（爆）
この部分も、とりあえず先ほど2度塗り完了し、あともう1回塗ったらいいかな、という感じです。
階段や廊下のペンキ塗りで困るのはビリー。
壁を塗っているときはどこにビリーがいても問題ないけど、階段や廊下をやってるとビリーが行き来すると邪魔なので、リビングルームなどに閉じ込めてます。（笑）
だってペンキが乾いていないと、ビリーの足跡がついちゃうしね。
ところで階段ですが・・・
2色を使った、こういう風な仕上がり。
ちょっと北欧っぽい雰囲気で気に入ってます〜。
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