日本では今頃、新学期で先生の家庭訪問が行なわれているようですね〜。
イギリスでは家庭訪問はありません。
それどころか、、、、、
子供たちがイースター休暇(春休み)を終えて月曜日から学校に戻ったばかりだというのに・・・
下町ロンドン区では、、、、、木曜日に先生たちのストライキがあり、休校になります。
長女の通うセカンダリー・スクール(中高等学校)と、長男の通う小学校の両校ともです!
学校の中でも、先生の組合、校長先生の組合、スタッフの組合、掃除夫の組合、給食スタッフの組合など、それぞれ別々の労働組合があるのです。
もしその中の組合の一つでもストライキすることになると、学校を開校することが難しくなったりして休校になったりするのですが、、、
今回のストライキは先生。
今回NUT(National Union of Teachers)という労働組合に加盟している先生たちが、今後3年間の給与パッケージに反対して、とのことです。
その組合に加盟している先生が多くいるために、学校を開校するのは安全衛生法の元に無理であると判断されたそうです。
先生の言い分も十分理解できますが、こう休みが多いと子供たちの勉強に支障が出ることは間違いないでしょうね。
このストライキの分、土曜日振替授業してくれないかしらん?
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