先週末、ダンナと一緒に1泊2日で・・・
Stratford-upon-Avon(ストラトフォード・アポン・エイヴォン)にお出かけしてきました〜。
ダンナの幼馴染N夫婦と待ち合わせて行ったのですが・・・
ウィリアム・シェイクスピア生誕として有名な町の中でも、長い歴史のあるパブへ行ってみました。
建物の一部は15世紀から存在するという、The Garrick Innです。
現在のは18世紀の建築のようで、イギリス文化財第2級建造物に指定されているみたい。
中に入ると、昔の写真が飾ってありました。
ハーフ・ティンバー(木骨造)だけど、今とは見かけがちょっと違ってますね。
そして壁の1つには、1446年から1896年までのこの建物の持ち主の名前がズラリ。
パブや宿経営者が多いのですが・・・
その他にも織物商、生地屋、織工や売春宿になっている時期もあったようです。
ちなみに、シェイクスピアが生きていた頃には・・・
パブではなく、織物商や織工だったみたいなので、ここで飲んでいたことはないですね。
でも、シェイクスピアの服を扱っていた、ということは十分あり得るかも。(笑)
パブ内は混雑していたので、あまり写真を撮る機会がなかったのですが・・・
ちょうど人がいなくなった瞬間にパチリ。
中の構造がつぎはぎのような感じで面白いので・・・
パブでゆっくりしなくても、サラッと中を覗いてみるのがオススメです。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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