週末、ダンナと一緒にお出かけしたのですが・・・
以前、ロンドン市庁舎と使われていた建物である、ロンドン・カウンティ・ホールのシアターに行ってきました。
ほんとは昨年、私の誕生日に家族で行きたいと思っていたのですが・・・
迫ってきたオミクロン変異株の波がきて諦めました。(涙)
観劇してきたのは、アガサ・クリスティ氏原作の・・・
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昔は議会であった場所であろうシアターは、雰囲気も抜群!
舞台は上手く利用されていて・・・
俳優陣も実力派ですべてが魅せる舞台になっていました。
劇中の裁判では、私たちの席の前に俳優さんが座ってたし・・・(笑)
すぐ近くには陪審員たち(観客たち)の席もあって面白かった〜。
場面が変わる毎に、舞台の家具などを移動したりするもの俳優さんたちですが・・・
とても息が合っていて良かったです。
座席には、議会当時の机がそのまま、という感じで・・・
畳んであるのを開くと、この通りに。
飲み物などを置いたり出来るようになってました。
私はクリスティ氏の原作は、翻訳されたものはほぼ全部・・・
原作(英語)も何冊も読んだことがあります。
が、「検察側の証人」は読んだことがありませんでした。
でも、数年前にBBCのドラマが放映されたときにしっかりと観てました。
1957年の映画は観たことないけども。
だから、あらすじどころか誰が犯人かも知ってたのですが・・・
ダンナは本を読んだことももちろんないし、ドラマも観てなかったのでまったく白紙のままで観劇。
やっぱり最後のどんでん返しでかなり不意をつかれたみたいです。(笑)
原作を読んだことがあっても、あらすじを知っていても・・・
とても迫力があって面白いのでオススメです。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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