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ほたるの川のまもりびと
1967年に水不足を解消するために、長崎県川棚町こうばる地区にダム計画が持ち上がったそうですが・・・
今まで50年以上も周辺住民が大反対して地域を守り、ダム工事が延期されているそうです。
いろいろな資料を専門家が見ても・・・
1日の最大給水量は2003年以降減少してて水の需要は減っているし、洪水対策にも必要性がなさそう。
ダム建設により、川の生態系を根底から崩す環境破壊にも繋がることも明白です。
ちゃんと環境への影響も調査しているのでしょうか?
ダムを建設する必要はないのに・・・
未だに長崎県や自治体である佐世保市が、このまま工事を推し進めようとしているのだとか。(驚)
ただ単に、一握りの人や会社が利益を上げたいだけで、ダム建設を推し進めている感じ。
だって、佐世保市民が353億円も負担しなくちゃいけないんですよ!?
県民や周辺住民への説明も不足したままで・・・
こんな公共事業を無理矢理進めようとしているということに反対して、パタゴニア日本支社がオンライン署名を実施しています。
オンライン署名にぜひ協力してください!
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説明不足のまま進む、税金538億円を費やす石木ダム建設。長崎県は一度立ち止まり、公開討論会を開いてください。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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1 comment:
TripPartner運営事務局さま
コメント、どうもありがとうございます。
前向きに検討させていただきます!
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