Tuesday, 14 September 2010

念願のアンテロープ・キャニオン

アリゾナに住んでいた時には行く機会がなかったのですが、一度写真を見てからずっと行ってみたかったAntelope Canyon(アンテロープ・キャニオン)。

アンテロープ・キャニオンは、ユタ州との州境に近いLake Powell(パウエル湖)の側、Page(ペイジ)という町の外れにあります。

インディアン居留地(ナバホ族)の中にあるので、ネイティブ・アメリカン(先住人)のガイド付きでないと入ることが出来ません。

で、手っ取り早いのはアンテロープ・キャニオン・ツアー。

私達もさっそくツアーに申し込みました!

峡谷にはアッパー(上部)とロウワー(下部)があるのですが、私達が行ったのはアッパーです。

私達のガイドさんはシェリーさん。

ナバホ族のお母ちゃん、という感じでスゴい迫力のある人でした。(笑)

ツアーのジープも荒運転だったし。

シェリーさんがみんなに自己紹介してから、ツアー参加者のみんながどこから来たのか聞き始め、私の番に。

『ロンドンだけど、出身は日本!』

そしたら、思いっきり抱きしめられ、、、

『私達の先祖は一緒よ!』って。(爆)

たしかに、ナバホ族も蒙古斑があるっていうしね。

「Tse' bighanilini」と呼ばれるアッパー・アンテロープ・キャニオンは、ナバホの言葉で「水が岩を流れる場所」だそう。

その言葉通り、峡谷は嵐の時に降った雨が鉄砲水で浸食したりして、長い時間をかけて出来た幅の狭い峡谷です。

なので、現在も鉄砲水の危険性は多いので、雨が周辺で降ったりするとすぐに閉鎖になります。

ここで雨が降っていなくても、この峡谷に水が流れ込んでくることもあるそう。

静かならもっと神秘的なのだろうけど、まぁ観光客が多いこと。

ツアー客(1グループ12人くらいずつ)が私達以外にもいるので、けっこう狭い峡谷が混雑します。

日本人の観光客も多いらしく、シェリーが日本人っぽい人に注意する時には・・・

ちゃんと正しく言っているかどうか私に確認を取りながら、

『ハヤクシテクダサーイ!』とか

『スミマセーン、サキニイッテクダサーイ!』

とか言って、私たちのグループが写真を撮りやすいようにしてくれます。(笑)

それに、シェリーがカメラをもぎ取って、何度もみんなの記念撮影もしてくれました。

このツアー、たぶん1時間半〜2時間くらい。

もっとゆっくりしたかったな〜。

なんだか母体に戻ったようなホッとした気持ちになるとともに、神聖な気分になるところです。

Navajo Sandstone(ナバホ砂岩)がまるで生き物のように動き出しそうな感じです。

峡谷の高さは約37m、峡谷の全長はたぶん200mにも充たないくらい。

出入り口の反対側に出て来ると、またここから引き返します。

なんだか後ろ髪を引かれる思いでアンテロープ峡谷をあとに・・・

私達が行った日、ツアーの終わり頃に遠くで稲妻が光っていて、ゴロゴロと雷も聞こえてきました。

結局雨は降っていなかったけど、そのあとのツアーはキャンセルになったみたいです。



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ

楽天トラベル

話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

Sunday, 12 September 2010

赤い岩肌の町セドナ

アリゾナも北へ向かうと、かなり景観が変わってきます。

景観だけではなく、気温もね。(笑)

40度以上の砂漠の灼熱から開放され、所によっては30〜35度くらいになるのでかなり過ごしやすくなる感じ。

それに、途中からサワロ・サボテンの姿は消え、だんだんと広葉樹の姿が目に入るようになります。

Phoenix(フィニックス)から2時間ちょっと北へ行くと、Sedona(セドナ)という赤い岩肌が連なる美しい町があります。

セドナも私が大好きな場所の一つ。

セドナで泊まったホテルからも、素敵な景色を見渡すことが出来ました。

セドナはOak Creek Canyon(オーク・クリーク峡谷)沿いにある町で、素晴らしいハイキング・スポットも多数あるのですが、、、

今回は、子供たちが喜びそうなSlide Rock State Park(スライド・ロック州立公園)に行ってみました。

「スライド・ロック」という名称からちょっと想像できるように、ここは岩が自然の滑り台のようになっている自然公園なのです。

更衣室とかを見かけなかったので、私達は車の中で水着に着替えたのですが、ほとんどの人はちゃんと水着を着てから来ていたよう。(笑)

いざ、滑り台へ!!

やっぱり山から流れている川の水は冷た〜い!!

水着だけで滑ってもいいのですが、やっぱりちょっとショーツや靴を履いた方が無難です。

というのも、勢いよく滑っていると岩が当たってお尻や足を痛くすることもあるから。

実際、私のショーツや長男の水着は破けちゃったし、長女もいつの間にか腰を打ってアザが出来てたし。

まぁ、ショーツと水着は古かったせいもあるけどね。(爆)

途中、ちょっと深くなったところもあって、飛び込みをしている人たちに交じり・・・

ダンナ、長女に続いて、長男もジャンプ!

なんか、ダンナは足がついたそうなので、背の高い人はちょっとアブナいなー。

川を少し遡っていくと、こんな大きな岩が川沿いに。

これって上から落ちてきたのかしらん?

車で走行中に気がついたのですが、この辺り、崖から落ちてきたような石をよく見かけたので、けっこう落石が多いのかもしれませんね。

でもこんなに大きい岩だったら怖〜い。



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ

楽天トラベル

話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

Friday, 10 September 2010

美しい砂漠

アリゾナ州はほんとに美しい州です。

砂漠なのに?と思う方もいるかもしれませんね。

でも砂漠ならではの魅力があるのです。

私が大好きな場所の一つ、Saguaro National Park(サワロ・ナショナル・パーク)。

サワロ・ナショナル・パークは、Phoenix(フィニックス)から車で約2〜3時間くらいのTucson(ツーソン)にある国立公園。

ここはソノラ砂漠の中で、大きなサワロ・サボテンが林立する「これぞアリゾナ!」という風景が広がります。

この日、たしかフィニックスは熱波で気温47度くらいだったのですが、ツーソンはたぶん43度くらい。

どっちも暑いですね。(笑)

とにかく子供たちに「砂漠の美しさを記憶に焼き付けて欲しい」と思ったのですが、どうも暑さだけが刻印されたみたい。(爆)

それでも、この巨大なサワロ・サボテンの迫力には、子供たちも圧倒されていたようです。

長女も写真を撮るのに忙しい・・・

私の写真が上手く撮れてないので、ほんとの美しさがなかなか写真では見えませんね。

あ〜、残念。

サワロ・サボテンが手のような枝をつけるまでには、なんと75年もかかるのだそう!

中には樹齢150〜200年なんてのもあるらしいです。

腕がなくてニョキニョキ伸びたサワロ・サボテンもありますけどね。

例えばこれ。

長女が右側でサボテンを見上げているのがわかりますか?

スゴ〜く大きいでしょ?

たぶん7m以上はあります。

サボテンにもいろいろ。

中にはfishhook cactus(フィッシュフック・サボテン)なんていうのもあります。

細かいトゲの他に、長くて先がフックのようになっているトゲがあるのです。

コレで魚釣りも出来るのかな?(笑)

砂漠で咲く花も素敵でしょう〜。

あ、サワロ・サボテンといえば・・・

私達がホリデイで滞在中、モンスーンの嵐があったのですが、こんな光景がニュースになってました。

Pat Shannahan/ The Arizona Republic アリゾナならでは!



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ

楽天トラベル

話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

Thursday, 9 September 2010

アリゾナのプールサイド

今回のホリデイは、Phoenix(フィニックス)郊外に住む、アリゾナ時代の友人夫婦のところへお世話になりました。

イギリス出身の私の友人は、アメリカ人のダンナ様と結婚してアリゾナ在住。

なのでイギリスに里帰りするときに、ロンドンの我が家に何度か遊びにきたこともあるのですが・・・

今までは子供たちも小さかったせいか、なぜかゆっくり話す時間がなかった感じがします。

今回、じっくりいろいろ話す時間もあってほんとに楽しかった〜。

ダンナ様も友人も仕事があるので、夜明けまでってことはなかったですけどね。(笑)

そして、お庭にはもちろん・・・

プール!!

イギリスのプールだとほとんど室内、庭にあってもヒーティングしないと寒くて入れないのだろうけど、アリゾナだったら大丈夫。

かなり水温も高くって、とっても気持ちいい〜!

もちろん(旅行して留守以外は)、ほぼ毎日利用させていただきました。

もう子供たちなんて1日1回どころか2回は入ってたかな、朝晩と。

プールの側に寝そべっていたりすると、こんな光景も目に入ります。

これはBlack-Chinned Hummingbird(ブラック・チンド・ハミングバード)、ハチドリです。

庭にある他の木にとまり、こちらの様子を窺っていたりもするのです。

とても小さくて素早いので写真を撮るのも一苦労。

プールサイドにくるのはハチドリだけではありません。

ヤシの木にはこんな鳥も・・・

なんとキツツキです。

これはGila Woodpecker(ヒラ・ウッドペッカー)。

このキツツキは、大きなサワロ・サボテンに巣を作ったりするそう。

この日だけでなく、何羽もキツツキを見かけましたよ〜。

砂漠といっても、自然はわりと身近にあるのです。



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ

楽天トラベル

話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

Monday, 6 September 2010

アリゾナならでは♪

金鉱だったゴースト・タウンへ行く途中、こんな標識を見つけました。

乗馬っていうだけでなく「カウボーイに注意」って感じ。(笑)

そして、ゴースト・タウンのゴールドフィールドからさらに奥へ進むと、こんな景色が現れます。

サボテンの山の向こうにはキャニオン湖が見え隠れ。

湖の側にはトルティーリャ・フラットというところがあるのですが、ここは昔、駅馬車の停車場でした。

トルティーリャ・フラットにあるサルーンは、百年以上この地で営業しているそうです。

店内もけっこう味があって面白い・・・

よ〜く見ると・・・

カウンターのイスはすべて馬の鞍。

壁や天井は1ドル札でビッシリ埋められています。

このサルーンを訪れた人たちが、お札にメッセージを書き込んで残していくようです。

サルーンのすぐ側には、アイスクリームも売っているお店があります。

ここで初めて味見したのは、prickly pears(ウチワサボテン)のアイスクリーム。

これが、後味がフレッシュでとっても美味しかった〜!

ちなみにウチワサボテンの実はコレ。

こういう赤い実です。

この実をアイスクリームに入れているわけです。

ダンナは考えずもせずに、この実をむんずと掴んで痛い思いをしていましたけどね。(笑)

もちろん実にもトゲがありますから。

そういえば・・・

6月下旬に趣味のオートバイ・レースで事故り、左肩脱臼そして上腕骨折をしたダンナ。

ホリデイ中には、念願だったアメリカをHarley-Davidson(ハーレー・デイヴィッドソン)で疾走するという夢を実現。

ハーレー・デイヴィッドソン代理店が、レンタルもするっていうのを見つけたのです。

ヘルメットも貸し出ししてくれます。

ダンナ、気温43〜45度の灼熱の中オートバイに乗るなんて、ほんとに物好き。

ダンナがオートバイを手に入れたあと、みんなでブランチを食べてからはダンナと別行動。

私と子供たちは動物園へ。

暑くて死にそうになりながら見て回ったのでした。(笑)

私たちも物好きってことか。



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ

楽天トラベル

話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

Saturday, 4 September 2010

金鉱だったゴースト・タウン

Phoenix(フィニックス)周辺のSuperstition Mountains(スーパースティション・マウンテンズ)の近くには、1890年代〜1920年代に金鉱で栄えたというGoldfield(ゴールドフィールド)があります。

ここはApache Trail(アパッチ・トレイル)と呼ばれる88号線沿い。

実は現在のゴースト・タウンは、実際の町だったところからちょっと離れたところに再建されたものです。

でも、昔の写真などを参考にして、かなり忠実に造られています。

カウボーイたちが中から出てきそうなサルーン。

朽ちてしまった荷馬車。

金鉱から鉱石を運び出していた滑車。

その他にもお店や博物館などいろいろあるのですが・・・

このゴースト・タウンには、金鉱ツアーもあります。

もちろん本物の金鉱ではないですけどね、、、実際の金鉱跡は危険なので。

これは坑夫さんたちが使っていたトイレ!

便座部分にはちゃんと革製のクッションも付いていたので、けっこう高級なトイレっぽい?(笑)

当時の坑夫さんはロウソク4本を持って作業していたそう。

で、昼食の時は、ロウソクがもったいないので、ロウソクの火を消して真っ暗な中で食事をしていたそうです。

そんなふうに金鉱ツアーのおじさんが説明してくれながら、突然電気を消しました。

そしたら・・・ほんとに真っ暗でまったく何も見えません。

あんなところに閉じ込められたらどんなに恐ろしいことか!

現在、チリの鉱山に閉じ込められている坑夫さんたちの苦労がちょっとだけわかったような。

1日でも早く坑夫さんたちが救助されますように。



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ

楽天トラベル

話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

Thursday, 2 September 2010

アリゾナで川下り

アリゾナ州というと、灼熱・砂漠というイメージ。

たしかに、そういう面もあるのですが・・・

州都Phoenix(フィニックス)の側にはSalt River(ソルト川)が流れています。

まぁ、ソルト川の下流は干上がっていることが多いですけどね。(笑)

私が住んでいたTempe(テンピ)の辺りなんか、水が流れるのを見たのが数回あるくらい。

でも、ちょっと上流の方へ行くと話しは違います。

ソルト・リバー・チュービングという川下りみたいなことも可能なのです。

かなり浅瀬なところが多いですけどね。

私達が行った日も、何組ものグループがチュービングを楽しんでいました。

アイスボックスをチューブに載せて、ワイワイガヤガヤと水上パーティーのよう。

こうやって大きな浮き輪みたいのに乗ってプカリプカリと川下り。

川沿いには大きなハゲタカや小さな亀、川の中にはたくさんの魚も泳いでいました。

実は、このソルト・リバー・チュービングは、私とダンナにとっての思い出の場所。

というのも、ダンナが私にプロポーズしたところだからです。

このチュービング、長男はちょっと怖がっていた節があるのですが・・・

終わってみると、子供たち2人とも『もう1回!もう1回!』と、せがむほどのお気に入りでした。

このソルト・リバー・チュービング、ゆっくり川を下るのでなんと4時間ほどかかります。

なので、みんな真っ黒(ダンナはピンク)!

ちなみに、この日の気温は43〜45度くらい。

かなり暑かったのですが、川下りをしていると少しは涼めたかな、という感じです。

とにかく、日焼け止めクリームと十分な飲み水は必須!!

(今回の写真はすべてダンナがiPhoneで撮ったものです。)



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ

楽天トラベル

話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。