日本でも小笠原諸島などの離島で、外来種であるネズミの被害が多いようですが・・・
イギリスも同じように、野鳥へのネズミ被害が多大です。
そんなわけで、ネズミ駆除対策はIsle of Man(マン島)のすぐ近くにある小さな離島・・・
野鳥保護区になっているCalf of Man(カーフ・オヴ・マン)でも行われているそうです。
カーフ・オヴ・マンは1939年以前は個人所有であったみたいですが・・・
1950年代にナショナル・トラストに寄贈され、現在はManx National Heritage(マンクス・ナショナル・ヘリテージ)が所有、管理運営しています。
カーフ・オヴ・マンは無人島、というわけではないようで・・・
野鳥保護区として保護区管理人が3月〜11月まで駐在。
以前は島にたった1人だったのが・・・
この数十年間で、4人までに増員しているそうです。
で、現在、来年度の駐在する管理人などを募集中だとか。
↓↓↓
Calf of Man(ワイルドライフ・トラスト)
締切は野鳥管理人と保護地区管理人は11月8日締切・・・
それぞれアシスタントは11月29日が締切となっています。
鳥類学に興味があるならオススメ〜!
だけど、小さな離島での・・・
off-grid(オフグリッド)の生活に耐えられないとかなり厳しいですね。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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