Georgia O'Keeffe（ジョージア・オキーフ）展を観に行ったのですが・・・
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偶然が重なった素敵な午後
テート・モダンの新館もまだ見ていなかったので、ついでに見てみることにしました。
旧館からは、Turbine Hall（ターバイン・ホール）から、そして1階、4階に新館と繋がるブリッジがあり移動できるようになっています。
外側から見ると面白い角度の構造になってて・・・
内側から見ると、1つ1つのレンガというかブロックには少しずつ間隔が開けてあり、光が入ってくるようになっています。
だから明るくて開放感があります。
ブロックの間には針金のようなものが入っているけど、あれはたぶんハトが入って巣を作らないようにするためかな？
新館もゆったりとした空間で・・・
檻のようなベッドで寝てみるという、参加型のアートもありました。
あれ、このクモどこかで見たことある、と思ったら・・・
Louise Bourgeois（ルイーズ・ブルジョア）氏の作品の1つみたい。
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長男とquality time（クウォリティ・タイム）
このサイズなら、うちの庭にも置けるかも〜。（笑）
そういえば、ジョージア・オキーフ展がとても良かったので・・・
思わず、4枚の小さめのプリントを購入してしまいました。
んー、どこに飾ろうかな？
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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