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今年のホリデイは白夜の国へ♪
Airbnb@レイキャヴィク
人口は約12万人と、東京都の国分寺市くらいの規模。
イギリスだとオックスフォードやケンブリッジなどよりも若干少なめ、とかなり人口密度は低めです。
なので、首都圏でも高層ビルはほとんどない感じ。
たまに高級マンションのようなものがあるけど、世界金融危機の影響なのか、まだ建設中のまま放置されている感じの建物もありました。
私たちが滞在していた家からは、レイキャヴィクの中心地まで徒歩で15〜20分くらい。
海岸沿いを散策しながら行くと・・・
Sólfar(Sun Voyager/サン・ヴォヤジャー)という彫刻がありました。
レイキャヴィクにあるから、ヴァイキングのボート?と思ったら、ドリームボートで希望と光のシンボルということらしいけど。
町の中では、屋根に芝生がのっているレストラン&バーがあったり・・・
こんな可愛いゲートをいくつか見かけました。
この先は自転車道ってことかも?
ハーバーの方にはこんな自転車駐輪がありました。
鉄の鎖で作ってあるのですが、サビもご愛嬌。
でも、レイキャヴィクで一番印象に残ったのはココ!
ちょっと町の中心から離れた、海岸沿いにある不思議な空間。
たまたま通りかかった、アーティストらしきおじさんが住んでいる家です。
家の前を通ってもいいのか聞いたら、にこやかに手を振ってくれた、ブランコに乗ったおじさん。(笑)
様々な不要になった部品を使ったオブジェが、所狭しと置いてあるのです。
庭というか岩場には、自由に歩き回るニワトリたちも〜♪
とても素敵な、私のお気に入りの場所です。
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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2 comments:
アイスランドとは珍しいホリデー先ですね。ヨーロッパ中行きつくしたのかな。北欧とはまた違って、独特なかんじですね。こちらはいきなりヒートウエーブがやってきました、明日は29度らしいです。今日はさすがのイギリス人も日陰に入ってました。
Atsukoさん、こんにちは〜。
アイスランドは温泉とクジラ見学が目的でした♪
景観が素晴らしく、楽しかったけども、我が家の場合、ちょっと思ったより野生動物が少なかったので、そこはガッカリかも。
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