昨日、ハンガー・ゲームの第3作目、「The Hunger Games: Mockingjay, Part 1(ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1)」を観てきました〜。
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The Hunger Games(ハンガー・ゲーム)
長女と一緒に、第1作目、第2作目と観ていたので、今回の第3作目も観に行こうとは思っていたのですが・・・
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The Hunger Games(ハンガー・ゲーム)
The Hunger Games: Catching Fire(ハンガー・ゲーム2)
長男は行く気がないみたいで、長女が大学から帰ってくるのを待ってから行くかどうしようかと迷ったのですが、ダンナと私の2人で行くことに。
長女は、親と行くよりもボーイフレンドのA君と一緒に行きたいだろうしね。(笑)
このハンガー・ゲームのシリーズは、第1作目から観たほうがもちろんいいですが、第2作目からでも話しにはついていけると思います。
今回の「ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1」は、ハンガー・ゲーム自体がない作品なので、ちょっとアクションに欠ける感じ。
さて、あらすじですが・・・
前作の最後は、ハンガー・ゲームを中断させたカットニスが救出されたところで終わりますが、その続き、カットニスが革命軍の病院のベッドで目を覚ますところから始まります。
で、なんか妊娠してたらしいんだけども、流産したような話しの流れだったのだけど・・・
いつ妊娠して、父親は誰だったの?って、なんだかちょっと混乱。(笑)
13区はもう滅んだと言われていたのですが、カットニスが救出されて連れて行かれたのはその13区。
カットニスが回復した頃までには、1〜12区は独裁国家のキャピトルに攻撃を受けて、カットニスの故郷である12区も廃墟に成り果てました。
そしてカットニスは、被支配各地区の人々の結束させるための革命軍の象徴であるヒロインとして、プロバガンダに登場するように説得されます。
カットニスは条件付きでそれに同意。
でも、同じ12区からハンガー・ゲームに行ったピータは、キャピトルに捕われの身で独裁国家側のプロバガンダに利用されています。
それを知ったカットニスは動揺して複雑な心境に。
と、これから、全面的にキャピトルと人々の戦いが始まるというところで、パート2に繋がるような、またちょん切った感じの終わり方。(笑)
なんとなくまた「え?ここで切っちゃうわけ?」みたいな。(爆)
今回の映画は、結末へのつなぎのような役目の作品ってことで、映画評論家の間ではそれほど評価は高くないみたいですが、全体の流れからいってやっぱり観ておかないといけないような気がしますね〜。
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
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