今日は、数年振りに会う友人とランチしてきたのですが・・・
その前に、ここで待ち合わせ。
Southbank Centre(サウスバンク・センター)にある、Hayward Gallery(ヘイワード・ギャラリー)で行われているLight Show(ライト・ショー)に行ってきたのです〜。
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Light Show(ライト・ショー)
私も友人も待ち合わせ時間より早く着いたので、ちょっとロイヤル・フェスティバル・ホールのカフェでおしゃべり。
4〜5年くらい会っていないので、ほんとに久し振り〜。
ダンナ同士が昔から友人で家族ぐるみでよく遊んでいたのだけど、6年くらい前に下町ロンドンからケンブリッジに引っ越してしまったので、ときどきしか会わなくなってしまったのです。
最後に会ったのはこのとき。
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Cambridge(ケンブリッジ)に遊びにいく
いやー、そんなに会ってなかったっけ?
時間が経つのは早いものです。
で、速攻で近況報告をしたあと、Light Show(ライト・ショー)へ。
光を使ったアートの展示ですが、光がいろいろな使われ方をしてとても刺激的でした。
気に入ったものの1つは、Anthony McCall(アンソニー・マッコール)氏の「You and I, Horizontal」。
光とスモークを使ったインターアクティブな展示なのですが、光が彫刻のようでもあるし、生き物のようにも見える、面白いものでした。
あと、Doug Wheeler(ダグ・ウィーラー)氏の「Light Encasement」。
この作品を観るには、靴の上にカバーを付けてから暗い部屋に入らないといけなかったのですが、入ってみてその意味が分かりました。
靴で入られて真っ白に塗られた部屋が汚くなると、作品のよさが半減してしまうのです。
光に照らされた白い空間は、なんだか氷の中にいるような、宇宙の中にいるような不思議な空間。
それも、この作品は1971年作らしいので、時代を超えた普遍性を感じました。
他にも光を使った興味深い作品がたくさんなので、オススメです〜。
ちなみにこの展示は4月28日まで(チケット要予約)。
ところで、ヘイワード・ギャラリーの外に、こんなものがありました。
なんか、雪のかまくらみたいな彫刻?(笑)
中は、こんなふうに、いろいろ吊り下げられています。
これもなんだか不思議空間でしたよ〜。
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ウォーク
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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2 comments:
楽しくてよかったざますー。
ねこなすさん、本当にアクティブだわー。
アテクシも、にゃんぼの期末が終わったら
どこかにお出かけしようっと。
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
これも、ビルダーが来る前に早く!ってことで、家に籠る前にいろいろやってただけです。(笑)
にゃんぽちゃんと、楽しい時間を過ごせるといいですね〜。
動物園とか水族館?
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