Wednesday, 25 April 2012

糖尿病とヘルス&セーフティ

ガーディアン紙に、
Diabetes threatens to 'bankrupt' NHS within a generation
という記事がありました。

一世代で、NHS(National Health Service 国民医療保健サービス)が糖尿病のために破産に追い込まれるかもしれない、というもの。

糖尿病患者が2035年までに、現在の約380万人から約625万人まで増えるという予測だとか。

現在、糖尿病患者のうちの約90%が、2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)なのだそうです。

2型糖尿病というのは、肥満と密接な関係がある病気なので、イギリスの最近の傾向に沿ったものと言えるかもしれませんね。

だって、大人の5人に1人が肥満らしいですから〜。

ちょっと国民全体でダイエットに励んで、将来の糖尿病患者を減らすように努力しないといけないかも?

そういえば・・・

昨年の夏休み、仲良しのお友達Aさんの子供、P君(長女と同じ歳)が突然入院し、1型糖尿病(インシュリン依存型糖尿病)との診断を受けました。

夏休みにカナダに遊びにいっている間に具合が悪くなって、下町ロンドンに帰ってきてからすぐに病院へ行ったとか。

あまりに突然でビックリだったのですが、それ以来、毎日糖尿病とのお付き合いです。

お友達一家は、特に食生活に乱れもなく、もちろん家族の誰も肥満でもなく、ごく普通に生活していたのに・・・。

原因は、どうも膵臓のインスリン産生細胞に障害があって、ということですが、はっきりとどうして発症したのかはわかりません。

朝食前に1回、ランチ前に1回、夕食前に1回、そして寝る前に1回と、1日4回のインシュリン注射をしているそうです。

P君、それに自閉症でもあるのです。

知らない人は、ちょっと恥ずかしがり屋さんかな、と思う程度ですけどね。

この自閉症のために、AさんはP君が小学校の頃から、学校で学習支援を受けたりするために、学校、区役所や病院などをいつも駆け回っています。

今回の糖尿病のことも、それに輪をかけて大変そうでした。

というのも、「Health and Safety(保健および安全性)」の変な規則ために、学校で先生がインシュリン注射を打ってくれないどころか、P君が自分で注射をするときに立ち会ってくれもしない、なんてことになりかけたのです。

でも、やっぱり常識のある先生というのはどこにもいるもので、ある先生が立ち会ってくれることになったそうですが。

ほんとに、この「Health and Safety(保健および安全性)」はやっかい。

子供をむやみやたらと触ってはいけないとかで、例えば擦り傷とかの怪我をした子供の親にまず許可を取ってから、なんてやっているところもあるらしいし。

幸い、うちの子供たちの学校は、先生が応急処置をしてお知らせのメモをもらっていたけどね。

あ、でも、うちの子供たちの小学校もそうだったけど、せっかく雪が積もっても、「Health and Safety(保健および安全性)」のために、雪合戦が禁止とかあったっけ。

まったく、度が過ぎるっていうか・・・常識の範囲でやって欲しいですよ、何事も。




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2 comments:

  1. うわー;
    お役所仕事って感じ…;
    日本の個人情報保護みたいだ…。
    行き過ぎたやり方だと弊害の方が大きいのに;
    んで、糖尿病ですが、ひょんの友達の男の子も
    1型糖尿病でインシュリン注射してるそうです。
    そこの家も、遺伝的に誰も糖尿病いないし
    肥満でもないのに、いきなり発症したんだとか。
    現代病なんですかねー;
    運が悪いのか?
    子供の内から、お気の毒としかいえませんよね。

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  2. tatsumakinecoさん、こんにちは〜。

    まさに、そうです。
    度が過ぎると、タダの弊害。
    学校も、何かあって訴えられるのは困る、ということなんでしょうが。
    もっと常識の範囲でやって欲しいです。
    ひょんたろう君のお友達もそうなんですねー。
    ほんとに可哀想ですよね、こんなに若いうちから。
    もちろん、1型糖尿病でもスポーツ選手の人もいるので、自己管理次第なんだろうけど、大変そうです。

    ReplyDelete