ガーディアン紙でこんな記事を読みました。
世界遺産にも認定されている、植物園Royal Botanic Gardens, Kew(キュー王立植物園/キュー・ガーデンズ)。
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1759年に創設されて以来、1840年からは一般市民にも開園し・・・
植物学の研究機関として重要な役割を担っていて、世界最大の植物コレクションを誇っています。
ところが研究によると、このままで行くと気候変動による影響で2090年までには・・・
庭園内にある1万1千本の半分以上の樹木種が枯れてしまう危険にさらされている、というものです。(怖)
すでに2022年の干ばつでは、400本の木が枯れてしまったのだとか。(驚)
1884年以来、イギリスでの1番気温の高い10年の記録はすべて21世紀。
2050年には、ロンドンの気候は現在のバルセロナのようになる、という予想の中・・・
キュー・ガーデンズも気候変動による影響からは逃れられない、というわけです。
ほんと各国政府には、本気で気候変動への対策を進めて欲しいですね。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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