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東日本大震災から5年
改めて、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りし、被災された皆さんにお見舞いを申し上げます。
ちょうどその11日・・・
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアーに行ってきました〜。
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日本語ブルーバッジ・ガイドのチャリティー・ツアー
参加したのは、英国政府公認ブルーバッジ観光ガイド バートリーみきさんの、ソーホー・ガイドツアーです。
ソーホーというと、ロンドンの歓楽街として有名ですが・・・
年々、ソーホー周辺が綺麗になってきてしまい、以前のような怪しげなお店が減ってきてしまっています。(笑)
あぁいう、ちょっと危ない系のお店や個人商店なんかも混在しているからこそ、ソーホーの面白味があるのだけどね〜。
ツアーのスタート地点はここ。
ピカデリー・サーカスです。
朝10時のスタートだったので・・・
道路も歩道も空いてて、移動しやすい!
こんな時間のソーホーって初めてです。(笑)
ピカデリー・サーカスからすぐの、Ham Yard Hotel(ハム・ヤード・ホテル)を抜けると・・・
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アフタヌーン・ティーに行ってきた〜♪
有名なWindmill Theatre(ウィンドミル・シアター)、現在のウィンドミル・インターナショナルがあります。
ここはもともと映画館だったらしいのですが・・・
Laura Henderson(ローラ・ヘンダーソン)氏が買い取ってウィンドミル・シアターになり、イギリス初のヌード・レビューを始めたところです。
戦時中もオープンしていたそうだから、スゴいですよね〜。
これって、私はまだ観たことがないけども・・・
映画化もされていて「Mrs. Henderson Presents(ヘンダーソン夫人の贈り物)」は実話が元になっています。
Golden Square(ゴールデン・スクウェア)では・・・
こんな面白い彫刻が。
アーティストKalliopi Lemos(カリオピ・レモス)氏の作品で、巨大なハイヒール。
カーナビー・ストリートや・・・
有名な老舗デパートのリバティー・・・
TVや映画の編集会社などの興味深い話を聞いたり・・・
と、やっぱりプロのガイドさんと一緒に歩くと、新鮮な目でロンドンの街を歩くことが出来ますね〜。
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアーは、4月半ばくらいまで続くようなので、機会があったらぜひご参加下さい!
ちなみに、今回のチャリティー・ツアーの寄付先は、公益財団法人 みちのく未来基金だそうです。
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公益財団法人 みちのく未来基金
東日本大震災で親を亡くした子供たちの、高校卒業後に焦点を当てたチャリティーで・・・
大学・短大・専門学校などへ進学するとき、学費の全額を返済不要で支援しているそうです。
対象になるのは、東日本大震災で両親または片親を亡くした子どもたち。
東北地域に在住していなくても、東日本大震災で親を亡くしたことが証明できるなら支援を受けられるそうです。
1人でも多くの子供たちが、夢を実現し光り輝けますように♪
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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