以前ブログで、うちの庭に隣接する近所の庭の迷惑な大木、leylandii(レイランダイ)のことを書いたことがあります。
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迷惑な常緑樹
レイランダイの正式名は、Leyland Cypress(レイランド・サイプレス)という、とんでもなく成長の早い常緑樹です。
あれからも、今度は上に成長するだけでなく、横にどんどん大きくなり、我が家の庭の芝生の3分の1くらいは、レイランダイの枝の下になるほどになっていました。
で、その家のおじさんが、以前から木を切るとは言っていたのですが、以前の大掛かりな剪定から数年が経ちました。
やっと先週おじさんがうちにやってきて・・・
「業者が来週来てあの木を切るのだけども、お宅の庭にアクセスさせてね」と。
アクセスするのはいいけど、今度は全部切ってくれるのかしらん・・・と思っていたのでした。
おじさんが「業者は午前9時半までには来るから」というので、うちの前庭の横にあるサイド・ゲイト/通用門の鍵を外しておいたのですが・・・
もちろん9時半には現れずに、来たのは10時過ぎ。
そのうちの奥さんと業者2人が、いきなりうちの庭に入って来ました。
うちに庭にいるくせに、私に挨拶もしないので、私から庭に出て行き、ニワトリの小屋とかを移動するように指示。
で、作業がいよいよ始まりました。
うちの前には、こんなトラックが停車。
業者は2人組で、1人が木に登って枝を切り取り、、、
もう1人は落ちてきた木を、うちの通用門から道路に停車してある樹木粉砕機に運んで処理する、という流れ作業です。
途中、大雨が降ってきたので休憩してましたが、業者の荷物は全部うちの庭に置き去りで、通用門は開けっ放し。
私が家にいるからいいど、留守にしてたら誰でも入って来れる感じです。
そして、数時間後に作業が終わり・・・
トラックは粉々になった木でほとんど満杯。
それでも、私の期待通りに根元までは伐採されず・・・
やっとここまで。
まぁ、1本の枝も残さずに切ってくれたので、これでかなりスッキリです。
リビングルームにいても、以前より断然部屋の中が明るい!
このまま立ち枯れてくれるのを願うばかりです。
だって、おじさんの庭に植えた植木なのに、なんでうちの庭から切らなきゃならないの?
自分の庭で管理できないものを植えるなってーの。
それに、業者が私の物置の窓を割ってくれたし・・・
おじさんに苦情を言っておかないとね!
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
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