昨日の朝、銀行から電話がありました。
何かと思ったら、私が2週間くらい前に出した手紙のことでした。
なんで銀行に手紙というと、、、
あるはずのない銀行引き落としについて、やっぱり納得いかなくて銀行に手紙を書いてみたわけです。
(詳しいことの成り行きは↓↓↓こちらから↓↓↓どうぞ。)
(あるわけのない引き落とし、そしてあるはずのない銀行引き落とし)
もちろん手紙は、今までの解約時の手紙のコピーやら数枚の資料付き。
私が以前通っていたメガネ屋の利用を止めてから2年も経った後に、いきなり引き落としがあったのは2月。
で、それに気がついてからすぐに、銀行へ連絡を入れ、メガネ屋の方へ手紙を書いたり、お店に出向いて話しに行ったり、メールを出したり・・・
それでもメガネ屋からは今まで何も連絡なし。
金額もたった£12.50だし、別にこのまま放っておいてもいいかな、、、
とも思ったのですが、正式に手紙で(私の)銀行へこの引き落とし状況を知らせてみて、その対応を見てみようと思いました。
金額よりもなんで勝手に引き落としがあったのか、の方が問題だもんね。
そうしたら、昨日の朝の電話です。
とても気持ちのいい対応で、すぐに£12.50を払い込んでくれるそう。
やっぱりこの引き落としの手続きは、メガネ屋がメガネ屋の銀行にちゃんと解約の指示を出さないといけないということらしい。
それをしない限り、そのまま引き落としが続くということなんだそうで、今まで私の銀行側でその引き落としを阻止していたわけです。
2月だけはそれが疎かになってしまったけどね。
これから私の銀行からメガネ屋の方へ直接クレームをするらしく、メガネ屋からも返金してもらえるはずだということでした。
まぁ、メガネ屋からの返金は期待してませんけどね。
何ヶ月もかかったけど、とりあえずあるはずのない銀行引き落としは一件落着!
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2 comments:
やっぱり!
銀行がぬかった1回だったのですね。
というか、メガネ屋ですわよ、悪いのは!
ちゃんと銀行にお金返せですわ。
まともに取り合ってない態度も気に入らないです(怒)
猛省しろ!メガネ屋!
tatsumakineco、こんにちは〜。
そうなんですわよ、一番悪いのはメガネ屋!
ちゃんとあっちで解約しないから、こういうことになるのです。
まったく!
メガネ屋が自分の銀行に送るって言っていた手紙も、ほんとうに送付したのか疑問です。
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