昨日、パラリンピックで、イギリス勢が金メダル2個、銀メダル3個、銅メダル2個を獲得しました〜。
金メダルの1個は、自転車競技のSarah Storey(セーラ・ストーリー)選手。
C5 individual pursuit(C5女子個人追い抜き)という競技、私もテレビで観ていたのですが、ほんと迫力ありました。
他の自転車競技でも、片足だけとか、片腕だけの選手たちも登場していたのですが、それがまったくハンデになっていない走り!!
やっぱり一流選手は違うな〜。
実は、ストーリー選手って以前水泳の選手で、バルセロナ・オリンピックでは100m backstroke S10(100m背泳ぎS10)などで金メダルを2個、銀メダル3個も獲得しただけでなく、そのあともアトランタ、シドニー、アテネでもメダルを獲得。
北京オリンピックから自転車競技に転向し、Time trial LC 1–2/CP 4(タイムトライアルLC1–2/CP4)などで金メダル2個を獲得しているのです。
ほんとにビックリ!
さて・・・
パラリンピックとはぜんぜん関係ないのですが。
数年前から私は脂肪腫があります。
というか、たしか3年くらい前に、腕の付け根の背中のところにポコッと出来たものをダンナが見つけたのです。
私はぜんぜん気がつかなかったのですけどね。
で、ダンナがGP(一般医)に行った方がいいというので、一応いつものお医者さんに診てもらったのです。
ちょっと診察(触ってみた感じ)しただけで、「あ、これはlipoma(脂肪腫)ですね」って。
「もっと大きくなって邪魔になったら切るしかないな」って。
実家の母も、私が中学生の頃から今までに3つくらい出来たんですよね、脂肪腫。
1度目、2度目は足首。
1度目の手術のあと、数年してからまた同じところに出来て再び切開手術。
そして、また数年したら今度は背中に出来て切開手術を受けていました。
なので、体質とかもあるのかな?
私の脂肪腫も2年前の夏には、けっこう大きくなってました。
これはアリゾナに行った時の、たまたま脂肪腫がわかる写真。
ほら、ボコッと出ているのがわかりますよね。
で、このまましばらく放っておいたのですが・・・
昨年の初め頃に、たまたまランチで会った友人のYさんと、ふと脂肪腫の話になりました。
で、彼女がちょっとみてくれるということになったのです。
実は、Yさんとは子育て中に知り合ったのですが、ヒーリング、マッサージ、レイキとかプロとしてやっている素晴らしい人。
それまでにも、何度かマッサージをしていただいたことがあって、体のことをよく理解しているので、どこをどうしたらよくなるとか(体操)、自然治癒のことをよく理解している方なのです。
普通、私はヒーリングとかレイキとか聞くと、「怪しい」とか思ってしまうのですが、Yさんはほんとにスゴい力を持っている人です。
その私が信用するYさんが言うには、私の体、特に首、肩や背中がかなり凝っているので、まずは凝りを取ってみないといけないってことでした。
なんだか、長くなりそうなので、今日はここまでにしておきますね。
また明日に続きます〜。
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2 comments:
あ、結構大きいですね;
つか、それよりも、ねこなすさんのお若いのと可愛いのにビックリ@@;
かわいい…。
で、脂肪腫ですが、猫夫も若い頃首にできまして
やはり切開しました。
ひょんの同級生は、やはりねこなすさんのような位置に出来てたかなー。
この子も、手術して取ってました。
簡単な手術なんだろうけど、体にメス入れるのって抵抗ありますよね;
心配だし。
経過が気になりますが、今日はこの辺で。
また明日きますー。
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
可愛い?!(爆笑)
振り返ったら、あーた、げーっとなってしまいますわよ。(爆)
猫夫さんもあったんですね。
ひょんたろう君の同級生って、そんなに若くても出来るんだ〜!
何年も経ってから出てくるから、普通は中年辺りからが多いみたいですが。
なんか、やっぱりメス入れなくていいのなら、入れたくないですからね。
で、私のは、この時より小さくなってしまったんですよ〜。
次回で確認してみてくださいね。
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