Tuesday, 24 January 2012

心に響く創作詩「うらやましい」

毎日新聞(ネット)で、福島県二本松市のNPO法人「りょうぜん里山がっこう」事務局長、関久雄さんの体験談が紹介されていました。

記事はこちらからどうぞ。
原発事故:福島の現状を解説 二本松の関さん 広島で

「りょうぜん里山がっこう」は、伊達と相馬の間、山岳仏教の大拠点名峰「霊山」の麓にあるそうです。

その地で、「里山くらしを体験させたい」との思いで設立され、地域文化の活性化を進めていたのです。

ところが、福島原発事故でその活動も揺らいでいます。

関さんの、心に響く創作詩「うらやましい」が記事に掲載されていたので、ご紹介します。

*****ココから*****

「うらやましい」



私はみなさんがうらやましいです。

マスクをつけずに空気を吸えることが。

私はうらやましいです。

家族や友人や地域の人と別れずに暮らせることが。

私はうらやましいです。

普通に野菜や魚、お米が食べられ、水が蛇口から飲めることが。

山や川で遊び、グラウンドをかけ回り、虫や犬や草や木にふれることができる。春は山菜をいただき冬には薪(まき)で暖をとる。落ち葉やわらでたい肥をつくり自然と共に暮らしていける「当たり前の暮らし」がうらやましい。

私はみなさんがうらやましいです。

子どもをたった一人で見知らぬ土地に送り出さなくてもいいことが。

避難をめぐって、「そんなこど、やっこどねえ!」と言い争い、家族がバラバラになることがないこと、家族、友だち、ふるさとを捨てなくてもいい暮らしのあることが。

でも、うらやましがっていても詮(せん)ないことです。

私と私の家族はそんな道を進んでいくしかありません。

どうか、できるところでかまいません。福島を助けてください。

そして、原発を止める動きに立ち上がってください。なぜなら、この日本列島に暮らす限り震災は免れません。

そして原発事故に備えてください。

家具は倒れないように。ガソリンや水、食料、合羽を用意してください。どこに逃げたらいいかを考え、線量計を用意してください。

必ず地震は起きます。10年後かもしれないし明日かもしれません。誰の上にも放射能は降ってきます。だから支え合う仲間とつながってください。

あなたとあなたにつながるすべての人を守るために、福島の教訓を生かしてください。

*****ココまで*****







魔法の言葉を今日も呟きましょう!

「福島原発が沈静化しました。

被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。

東北地方の海がまたきれいになりました。

港町にも活気が戻ってきました。

ありがとうございます、そして感謝します。」

Project Fumbaro Eastern Japan
Save the Children (Japan earthquake and tsunami appeal)
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ウォーク
JustGiving
Central Community Chest of Japan

日本赤十字/義援金
国境なき医師団日本
JustGiving Japan
CIVIC FORCE
サンドウィッチマン『東北魂義援金』
日本財団 CANPANプロジェクト 東北地方太平洋沖地震支援基金
被災地支援表明ウェブサイト「できること」
ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
JPF(ジャパン・プラットフォーム)
赤い羽根の共同募金
SAVEJAPAN! PROJECT
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ

楽天トラベル

話題のグルメが送料無料も!お買い物なら楽天市場

答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

4 comments:

  1. そんなんです。
    事故以前の福島にはもう戻れないので、せめて
    この教訓を日本中の人に生かしてほしいと切に願います。
    万が一またどこかで事故が起き、同じことが繰り返されたら福島は浮かばれません。

    いつも心を寄せていただきありがとうございます。

    ReplyDelete
  2. mariさん、こんにちは〜。

    本当に、切ないですね。
    が、ここからが日本としての勝負だと思うのです。
    津波、そして福島原発から教訓を学び、今後の生活に生かしていくことで、亡くなった方たちのご供養になり、原発事故で故郷を失うことになった方たちへの償いにつながるかと思います。
    みんな一緒に、少しでも前進していけるといいですね。

    ReplyDelete
  3. ほんとに、他人事じゃないですよ。
    当たり前の暮らしが出来ない福島の皆さん。
    それなのに、少し離れたら、平常運転で
    テレビではバラエティのバカ番組が放送されてて
    相変わらずふくいちは危機的状況なのに
    全然報道されなくて
    日本人はどこか喉元過ぎて熱さを忘れてるみたいな…。
    みんな、それでいいの?

    ReplyDelete
  4. tatsumakinecoさん、こんにちは〜。

    テレビ、ちゃんと報道しっかりして欲しいですよね。
    セシウムのこととか。
    福島原発の問題は、原発がいっぱいある日本全体の問題ですからね。
    明日は自分かもしれないっていうのに、のんびりし過ぎてます。
    しっかりみんなで議論して、前進していって欲しいです!

    ReplyDelete