ブライアン・フェリーのコンサートへ行ってきた〜♪

ダンナと一緒に、日本食レストランへ行ったあと向かったのは・・・
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オックスフォード・サーカス近くの日本食レストラン

London Palladium（ロンドン・パラディアム）です。

前回このシアターへ行ったのは、とても寒かった2月。
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ジェイク・バッグのコンサートへ行ってきた〜♪

今回の目的は・・・

Bryan Ferry（ブライアン・フェリー）氏！

ブライアン・フェリー氏と言えば、Roxy Music（ロキシー・ミュージック）のボーカルとして有名ですよね〜。



私が知ったのはまずはソロとして、そして歴史を遡ってロキシー・ミュージックを知った、という感じですが・・・

いつもクールな雰囲気のおじさま、という印象です。（笑）

さて、まずは前座は・・・

Juanita Stein（フアニータ・ステイン）氏。

ギターを弾きながら（バンドも）スゴくかっこいいボーカルでした。

The Killers（キラーズ）の前座もやったみたいだし、実力派ですね。



そして、いよいよフェリー氏が登場〜！

この写真では小さすぎますが、肉眼ではけっこう大丈夫でした。（笑）

いつもダンディーで、口数少なめという印象でしたが・・・

実際、ほんとに口数少なくて、バンドと曲名の紹介以外はほとんど何もおしゃべりしませんでした。（爆）

今でもとてもダンディーですが・・・

体の動きがやはり老人っぽくて、お年を感じてしまいましたねー。

仕方ないですね、もう70歳過ぎてるし。

んが、ボーカルもまだ健在だし、実力派が揃うバンドが素晴らしい！

みんなスゴかったけど、特にサクソフォーンのJorja Chalmers（ジョージァ・チャルマーズ）氏とギターのChris Spedding（クリス・スペディング）氏が良かった〜♪

ソロの曲はもちろん、ロキシー・ミュージックの曲も入れてくれて、盛り上がりました。

あ、でも、やっぱり「Jealous Guy（ジェラス・ガイ）」だけはオリジナルのジョン（レノン）の方が断然良いです！










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