子供たちを連れて、下町ロンドンにあるRagged School Museum(ラゲッド・スクール・ミュージアム)という、とっても小さな博物館にいってきました。
ここはヴィクトリア朝時代、実際に学校だったところ。
イースト・エンドと呼ばれる貧しい地域の学校には、その当時のいろいろな展示物があって興味深いものがあります。
子供たちがヴィクトリア朝の子供のように着替えるコーナーがあったり・・・
当時の教室の様子を再現したところや、台所を再現したところなど・・・
小さな博物館ながらも当時の暮らしを垣間見ることが出来ます。
そして、、、長女が興味を持ったものはこれ。
ヘアカーラー、それともヘアアイロン?
いくらなんでもこれでは火傷を覚悟でオシャレしないと、ですね。
ほとんど火箸のような感じです。
ヴィクトリア朝のオシャレさんはスゴいテクを持っていたようです。
私が使ったら・・・髪の毛が焦げて縮れてしまいそう〜!
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4 comments:
おっと、これがほんとのコテってやつですねー!
確か、若草物語で、エイミーが自慢の金髪を焦がしたやつではー!?
そんな話なかったでしたっけ?
で、そんなことより、お嬢さんが可愛い!
(ほっぺしか見えないけど)
ベッキーに見えるんですけど。
いえ、トムソーヤーアニメのベッキーじゃありませんよ。
日本にいるタレントのベッキーです!
ねこなすさんご存知ですか?
すんごい可愛い子です。
私大好きなんですよー!!!
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
そうだ、コテっていうんですよね!
何だっけ?と思っていたんですよ〜。
若草物語って読んだはずですけど、まったく内容覚えてませんよ、、、。(汗)焦がしているってことは、このコテですね!
『ベッキーに似てるぅ!』って実家の父も叫んでましたよ、そういえば。日本で1、2度テレビで見た覚えがありますが、ゼンゼン肝心の顔が思いだせません〜。
やっぱり似てるんだ!!
いや、可愛いんですよ、大好き、ベッキー!
あと書き忘れたことが。
イーストエンドってペットショップボーイズの歌に出てきた!って(笑)
それだけですが(汗)
やっぱウエストエンドが山の手、イーストエンドは下町って図式なんですね~。
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
ベッキー可愛いんだったら、似ているってことにしておきましょう!(笑)
ペットショップボーイズ!懐メロ〜。
その通りですよ、、、あの曲がヒットした頃は、まさか下町に自分が住むとは思ってもいませんでしたよ。
まず住んでいる人の話し方から違いますから〜。
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