Wednesday, 18 February 2026

ジム・トンプソンの家(その2)

バンコクでは、ジム・トンプソンの家の博物館に行ってみました。


トンプソン氏がこの場所に家を建てると決めたのは・・・


運河の向こう岸にシルクを織る職人が集まっていたからだそう。


そして、タイ伝統的建築の邸宅を設計し建てたわけですが・・・


このほとんどの建材は再利用されたものだそうです。


というのも、高品質なチーク材はすべてタイの各地から買い取った古い住宅の木材・・・


一部に使われているイタリア製大理石の床も、19世紀のバンコクの宮殿からのものだとか。


室内にはトンプソン氏が収集していた多くのアンティークが所狭しと並んでて・・・


どこを見ても絵になる、というか目を奪われる素敵な空間でした。

そんな中ちょっと笑ってしまったのが、ベッドルームで見かけたコチラ。


中央にある猫の形の陶器は・・・

イギリスにも昔よくあったというベッドルームに置かれたしびん。

しびんとは、尿瓶です〜。

可愛い形でとても実用的。(笑)

当時、廃れかけていた・・・


タイのシルク産業の活性化を支援したトンプソン氏ですが・・・


1967年マレーシアのキャメロン・ハイランドに滞在中、忽然と失踪してしまったそうです。

トンプソン氏が大好きだったタイを体現した家でオススメです♪





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