Friday, 16 May 2008

簡単な注文のはずなのに…。

以前からダンナに車庫を占領されているので、私の作業用に庭にshed(物置)を造ろうと思っていました。

自分で木材を使って造ろうと、簡単な設計図も作っておいたのですが、木材がけっこう高いのです。

それでしばらくそのままに。

先月、ある全国チェーンのDIY店W社で私のサイズにピッタリな物置が安くなっていました。

これを買って自分用に改造しようと思い、先月末に注文。

ある支店で注文したのですが、なんだかその注文の取り方や注文用紙の書き込みの仕方を見ながら、「ホントにこれで大丈夫かな、これは様子をみてキャンセルした方が懸命かも…」と不安に。

その上注文を済ませた後、いつ配達されるか聞いたら「あ〜、たぶん3週間くらいかかります」だと。

でもとりあえず注文を済ませてその場を去りました。

そして、、、数日後ある手紙が届いたのです。

「我が社の物置をご注文いただきどうもありがとうございます。」と差し出し人はF社。

てっきりそのDIY店W社の本社倉庫から配達されてくるものだとばかり思っていたら、下請け会社から配送されてくるというわけ。

そして続く言葉は、、、

「運送はD社からとなっておりますので、D社から電話で配達の日時をお知らせするようになっております。」

なんだかいや〜な予感。

その手紙の下の方には「この手紙が届いてから約2週間後に配達予定となっています」。

待っていても何も連絡がないので、F社に電話をしてみたところ「数日中には連絡があるはずです」。

そして今日届いた手紙。

「連絡が取れなかったので、そちらから電話をしてください」、とはD社から。

すぐに電話をしてみると、誰も電話に出ない。

何度も何度も電話をしても話し中でもないのに誰もでないのです。

煮え切らない私はF社にもう一度電話をしてみました。

『さっきからD社に何度も電話しているのに誰もでないのよ、、、住所もちょっと間違っているし、どうなっているのかしらね』。

『そうですか、こちらからD社に連絡を入れてみます』。

数時間しても何もないので、また私はD社に電話してみました。

今度はバッチリ電話に出てくれました。

『朝から何度も電話しているのに誰もでないんだけど。物置の配送を待っているんですけどね』。

そこで電話の向こうの彼女が『電話番号はxxx-xxxxですよね?』

なんと最後の番号が間違っていたのです。

やっぱり私のいや〜な予感はあたっていたわけです。

結局来週に配達をしてくれる手筈になったのですが、もちろんその日は1日中待機することに。

イギリスの配達はいつになるかわかりませんからね〜。

朝7時から夜7時の間ですと。



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

日本ブログ村と人気blogランキングに参加させていただいています。
今日もどちらか、または両方クリックをお願いします!
貴重な1票をお待ちしています〜♪

 ↓         ↓
にほんブログ村 海外生活ブログへ 人気blogランキングへ



答える度に楽天スーパーポイントが貯まる!登録だけでも【モレナク】50pt進呈。

楽天トラベル 海外航空券予約

No comments: