食べるのがもったいない和菓子

昨日、長女とTrafalgar Square（トラファルガー広場）を通り過ぎたのですが・・・

London Design Festival（ロンドン・デザイン・フェスティバル）の一環、A Place Called Homeだったみたい。

デザイナー＆デザイナー集団の、Jasper Morrison（ジャスパー・モリソン）、Patternity（パタニティー）、Raw Edges（ロー・エッジズ）とStudioilse（スタジオイルサ）がそれぞれデザインした「ホーム」が展示されています（22日まで）。

さて・・・

出かけたついでに、久し振りに和菓子屋さんへ。
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宗家 源 吉兆庵

日本の和菓子って、なんて素敵なんでしょうね〜。

目からも癒され、食べては癒されます。

お店の中に入ると、日本にいる錯覚を起こします。

長女は「あんとろり（写真一番左）」を食べてましたが、もっちりとした小さなお餅にたっぷりのあんがからめてありました。

まったく味見させてくれなかったので、今度は自分用に買ってみようっと。（笑）

初めて見た、金魚の和菓子。

これって、和風ゼリーらしいのですが、金魚はあんこらしい・・・

食べてみたいような、食べるのがもったいないような。

季節限定のようですが、今度見るのは来年かな？

やっぱり和菓子は季節ごとの楽しみがあるし、見た目が芸術作品の域をいってて素敵ですね。




魔法の言葉を今日も呟きましょう！

「福島原発が沈静化しました。

被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。

東北地方の海がまたきれいになりました。

港町にも活気が戻ってきました。

ありがとうございます、そして感謝します。」



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