読売新聞のオンライン記事を読んでいたら、これが目に入りました。
宋美玄ブログ 出産時の傷は…
というタイトルかと思えば、実は「忍び寄るセックスレスの影」だったのですけどね〜。(笑)
で、この記事を読み進めていると・・・
「 出産の際に赤ちゃんの頭が急激に下がって心拍が取れにくくなったため、会陰切開がちょっと入っていたのと、左側に自然裂傷ができて、どちらも同じくらい痛かったのですが、もうどこに傷があるか分からないくらいきれいに治っているとのことでした。
そのため、めでたくバスタブに浸かってOKと主治医に言われました。「やったー」と喜ぶと、「とか言いながら、もう浸かってたんやろ?」と言われました。ちゃんと我慢していたのに。だって、万が一傷がふやけて開いたら嫌ですもん。
しかし、主治医によれば、欧米人はバスタブに浸かるという文化がないため、産後1か月はバスタブに浸かってはダメといわれることもないそうです。そればかりかアメリカの教科書には「会陰の傷がむくんで痛いときにはお湯に浸かるべし」と書いてあるそうです。」
というくだりがありました。
そうなんですよ、ほんとに。
イギリスでも出産からすぐにバスタブに入っていいと言われます。
お風呂に入ってリラックスしなさいって。
私が出産したのはもう14、16年も前のことですが・・・
長女、そして長男のときも、出産が終わって翌日に退院。
出産を終えてから、病院でちゃんとシャワーも浴びなかったので、家に帰ってからすぐにシャワーを浴びました。
そして・・・
ミッドワイフ(助産師)さんが出産してから2週間家に通ってくれ、母体と赤ちゃんの両方をいろいろチェックしてくれました。
私の場合も、長女のときに会陰切開、そして長男のときには自然裂傷があったのですが、ミッドワイフさんが毎日チェック。
問題なく傷が治っていきました。
で、たしかに、私もミッドワイフさんにバスタブに入っても大丈夫、と言われたのを覚えてます。
もちろん、バスタブの中で体を洗ったりはしませんでしたが、ゆっくりお湯に浸かって、リラックスしたものです。
こちらのバスタブは、1人が入ったら新しいお湯をまた入れるっていう点で日本と違いますよね。
(ま、我が家ではそのまま同じお湯を使ったりもしますが。)(爆)
日本は家族で同じお風呂だから、傷口もばい菌にやられやすいってことで禁止になっているのかしらん?
だったら、産後の女性は一番風呂に入れば大丈夫ですよ、きっと。
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2 comments:
んまー、昔の事で記憶も曖昧になってますが
日が明けるまでは入浴禁止だったはずざます。
1か月検診でようやくOKとなったと思います。
にゃんぼの時は真冬だったから、シャワーは寒かった覚えがあります。
お国柄で言うこと違いますね。
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
へ〜、1ヶ月検診までダメなんですかー!!
ほんとになんででしょうね。
以前は、家庭にお風呂とかなくて、銭湯だと他人もいっぱいいるからダメとかっていうならわかるけど、今はもう大丈夫な気がするんですけどね。
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