といっても・・・・・まだほとんど土砂しかないよ〜で。
昨年はこのような状態だったのですが、あまり変わりはないようですね。
そして今日ゴードン・ブラウン首相は£9百万（約18億円）相当の開発途上国のスポーツ・プログラムに投資するということを発表したそうです。
その開発途上国とは、アゼルバイジャン、ブラジル、インド、パラオ、ザンビア。
その5カ国からプログラムは開始されるそうで、その後は世界中にスポーツを推進する計画です。
でもどんな計画なのかは霧の中。
「Legacy（遺産）」を売り言葉にオリンピック2012を勝ち取っただけに、この計画がしっかりコミュニティーに根付くようにして欲しいものです。
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4 comments:
２０１２年はロンドン五輪なんですね。
中国が今盛り上がりつつあるので、その先まで私チェックしていませんでした。ごめんなさい（汗）
今、どんな状況なのかお話きけてとてもありがたいです。着々と進めているのですね。
中国といえば、選手村が悲惨なようで下見した方ががっかりしているというニュースを最近見ました。６畳の部屋にベット２つでバスなしなのだとか・・・。これじゃ、くつろげないって言ってました。
いつか東京でもオリンピック開催する日がくるかなぁ？？
ひのっこママさん
こんにちは〜。
そうなんですよ、2012年はロンドン！
中国のオリンピックは公害との戦いのようですね。
そうかぁ、選手村もそんなお粗末なものですか。
それでは選手の人たちもがっかりですね。
東京も誘致するとか聞きましたが、どうなったのでしょう？
２０１６年、オリンピックを東京に・・・と広告等は時々見かけるようになりました。
「こんな活動をしますよ」という情報満載のＨＰもありました。（知らなかった！！）
来年決定なんですよね！
どうかな～？？？
東京に決まると、俄然活気づくのでは！
問題はいろいろあるのだろうけど、何とか誘致に成功するといいですね。
チャンスはあると思います。
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