昨年あたりからちょっと不調で、今年の夏に獣医さんにPancreatitis(膵炎)だと診断されたビリーですが・・・
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結婚記念日と膵炎
夏からずっと、Hills i/d(ヒルズi/d)のドライ&缶詰の処方食のみで過ごしています。
未だに、たまに食欲がなくなったり吐いたりするのですが、ほとんど元のようになってホッとしています。
でも獣医さんに言われた、「これからもよくなることはなくて、ただ膵炎を管理することのみ」というのがなんだかな〜って感じ。
この間、友人のYさんにビリーのことを話していたら、人間の膵炎は治ると言われて、それなら犬だって完治できるのでは?と色々調べることにしました。
ちょうど同じ時期に、ダンナの知り合いも、ペットの犬に人間の同じ病気に効くというハーブをあげている、と聞いたし・・・
もちろん、人間と同じものをあげるのはペットには危険な場合もあるし、気をつけないとダメだけどね。
それでも、ビリーの具合が悪い時に飲ませる獣医さんで購入する薬は、たった10〜12錠だけでも£70くらいもするから・・・
もっと安価な他の方法で自然治癒できるなら、とちょっと調べてみようと思ったのでした。
で、膵炎や消化器官に効くものを調べていたら・・・
犬・猫用のいいものを発見!
ドーセット州にあるDorwest(ドーウェスト)社のTree Barks Powder(樹皮パウダー)です。
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Tree Barks Powder(樹皮パウダー)
成分は、90%がSlippery Elm bark(スリッパリー・エルム/アカニレ樹皮)と10%がWhite Poplar bark(ホワイト・ポプラ/ハコヤナギ樹皮)だそうです。
匂いを嗅いでみると、なんか漢方薬みたいな匂いなのですが・・・(笑)
なんとこの成分って人間のハーブでも使われていて、アカニレは胃腸の消化機能を高めたりするらしいし、ハコヤナギは消炎性があって鎮痛剤として使われているとか。
これなら常用しても安全だし、ビリーの場合は、小さなスプーン1杯弱を毎日餌に入れるだけです。
とりあえず、昨日の夜からスプーンの半分くらいを餌に混ぜ始めたので、このまま続けてビリーの様子を見てみます。
これで、ビリーの調子を保てるといいな〜♪
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ツアー
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