Saturday, 2 February 2013

子牛の肉は食べるべきか?

この間、仕事から帰ってきたダンナが、冷蔵庫を開けて大きな声で、「なにこれ!?こんなの買うなよ!」

何のことかと思ったら、veal(子牛の肉)のこと。


「可哀想じゃないかー!」って。

そんなこと言いつつ、lamb(子羊)は食べるくせに。(爆)

その矛盾はどう説明するんだよ!

実は、今まであんまりヴィールは見かけたことがなかったのですが、昨年観たテレビ番組「Jimmy and the Giant Supermarket(ジミーと巨大スーパーマーケット)」で、私も今度見かけたら買おうと思っていたのです。

テレビ番組は、イギリスの養豚家でTVパーソナリティーのJimmy Doherty(ジミー・ドハティー)が、スーパーマーケットTesco(テスコ)と共同で、フリーレンジ製品の低価格商品化に挑戦した番組なのですが、その中で、ヴィールのことにも触れています。

ガーディアン紙でも以前この番組が紹介されていました。
↓↓↓
British veal poised for an 'ethical' comeback
イギリスのヴィールが倫理的なカムバックを果たした

ヴィールは、イギリスでもよく食されていたのに、子牛のイメージから消費者に人気がなくなってしまったのです。

だから、スーパーマーケットでは見かけることがなかったわけ。

それで、このテレビ番組の中で、乳牛として生まれた雄牛は役に立たないので、そのまま生まれた直後に射殺される運命にあることが紹介されました。

だから、以前のようにヴィールとして市場に出てくれれば、子牛のムダな死は避けられるし、乳牛の農家も利益が得られるということになるのです。

それをダンナに言ったら、納得して美味しく食べてくれました。

でも、ダンナが「子供たちには言わないほうがいいんじゃないか?ショックかもしれないし」とか言ってたのですが、子供たちにヴィールということを言ったら「ふーん、ラムと同じじゃない」と言ってまったく問題なく食べてました。(笑)

ダンナ、考え過ぎ!

ちなみに、私が買ったのは、Sainsbury's(セインズベリーズ)のフリーダム・フードのシリーズ。
↓↓↓
Sainsbury’s leads the way with Freedom Food Veal range

ところで、「Jimmy and the Giant Supermarket(ジミーと巨大スーパーマーケット)」はこちらで観ることが出来ます。

注:画面をクリックするとYouTubeで番組が観れるようになっています(途中で子牛が射殺される場面あり)。






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「福島原発が沈静化しました。

被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。

東北地方の海がまたきれいになりました。

港町にも活気が戻ってきました。

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4 comments:

  1. フランスに行った時に、初めて食べたのです!
    イギリスでは見かけないな~と思っていたのですが、最近は売っているのですね。うちも今度買ってみようかな~。

    私と夫は、子牛という事よりも淡白すぎて(料理の仕方がわるかったのかも)私たちの好みではなく、フランスで食べたっきりです。

    でも、お料理の仕方できっと美味しいんでしょうね~♪
    ねこなすさんはどのようにお料理されるのですか?
    いつも貴重な情報をありがとうございます。(^^)

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  2. イフリセンさん、こんにちは〜。

    フランスは何でもありますよねー。
    イギリスではたぶん個人のお肉屋さんとか、限られていたと思います。
    私は普通にステーキにして、アンチョビー・マヨネーズをソースにして食べました。
    アンチョビー、マスタードとかケーパーとか入れて作るレシピで、けっこうパンチがあって美味しかったですよ。

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  3. 安全でおいしければ無問題かと。
    なんでそんなに大騒ぎ?ご主人?
    ラムと一緒、子供たちの方が落ち着いていますね(笑)

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  4. tatsumakinecoさん、こんにちは〜。

    でしょー。(笑)
    ラムを平気で食べるくせに〜。
    子牛も、8ヶ月くらいは普通に育つことが出来るし、産まれて数日後に射殺されるよりもずっとマシかと思います。
    ベジタリアンから見たら、肉は残酷でしょうけど。

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