東日本大震災から1年半が過ぎましたね。
今でも34万人の方たちが避難生活を強いられているそうです。
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東日本大震災1年半 避難なお34万人、不明2814人(日本経済新聞ネット版)
少しでも、避難生活をしている方たちの力になりたいと思い、必ず毎月2回くらいは、支援物資を被災地のお店から購入して被災者へ届ける通販サイト、復興市場で買い物をしています。
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みんなで応援しましょう!復興市場
最近購入したものの中に、ベビーベッドがあります。
もちろん、私1人で買うわけではなく共同購入です。
気仙沼市の仮設住宅からの要望なのですが、この地域では何人もの赤ちゃんが生まれる予定があり、仮設集会所にベビーベッドを置きたいということだそうです。
なんだか、新しい世代の誕生のニュースは嬉しいですね。
でも、産まれてくる赤ちゃんたちには、仮設でなく故郷でノビノビ育って欲しいな〜。
また、仮設住宅では入居時に寝具が配布されたようですが、あとから入居したときなどにはもらえない場合もあるとか。
それに、プレハブとかの仮設住宅では結露がヒドくて、冬の間に布団にカビが生えてしまうことも多々あるということです。
なので、最近でも寝具の要望を見かけます。
復興市場なら、購入したものがどの地域の被災者の方たちへ届くのかもわかるし、届いたあとの様子もブログでわかるようになっています。
海外在住でも、クレジットカードやPayPal(ペイパル)で気軽に購入が出来るので、オススメですよ〜。
高いものは共同購入になっているので、本当に便利です。
ぜひ覗いてみてくださいね。
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復興市場
そして・・・
以前、ブログでも記事にしたのですが・・・
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原発事故の被曝は避けられたのに・・・。
福島県県民健康管理調査で、18歳以下の子供を対象に行われた甲状腺検査は、5mmを超えない結節、または20mm以下の嚢胞である場合は、2次検査を受けることができません。
次の検査は2年後です。
それに、エコー画像やカルテを親が見たい場合は、今だに情報開示請求の提出が必要だそう。
それも、戸籍謄本を添えないといけないらしいです。
なんで、そんなこと必要なの!?
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【福島報告】 子供の甲状腺検査 県立医大「2年後では遅いという根拠は?」と開き直る
自分(や子供)のカルテを見るのって、患者の権利ではないの?
それに、北海道で検査を受けて嚢胞が見つかった子は、病院から1年後に再検査と言われたらしいのです。
なんで、福島県立医大では2年後なのでしょうか。
誠意が見えないというか、まったく被害者(患者)の側に立っていない感じでヒドいと思います。
魔法の言葉を今日も呟きましょう!
「福島原発が沈静化しました。
被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。
東北地方の海がまたきれいになりました。
港町にも活気が戻ってきました。
ありがとうございます、そして感謝します。」
Project Fumbaro Eastern Japan
Save the Children (Japan earthquake and tsunami appeal)
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ウォーク
JustGiving
Central Community Chest of Japan
日本赤十字/義援金
JustGiving Japan
CIVIC FORCE
日本財団 CANPANプロジェクト 東北地方太平洋沖地震支援基金
被災地支援表明ウェブサイト「できること」
ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
JPF(ジャパン・プラットフォーム)
赤い羽根の共同募金
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」
復興市場
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2 comments:
信じられない。
子供は進行も早いのに…。
復興市場、行ってきますね。
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
ほんとにヒドいですよね。
もっと誠意のある態度を示して欲しいです。
親はどんなに小さな嚢胞だって心配なんだから。
復興市場、よろしく応援お願いします〜!
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