この記事は、東北地方太平洋沖地震の被災者の皆さんにお伝えしたいことです。
イギリス ウェールズの自然なくらしで紹介されていた、ロケットストーブについてです。
おそらく被災地の皆さんはブログを読むことなんかできないでしょうが、1人でも多くの人にこの焚き火小屋の備忘録さんのサバイバルなロケットストーブの作り方をお伝えしたかったのです。
私自身はまだ作ったことがないので、実体験をお伝えすることは出来ないのですが、割とドラム缶などの廃材で簡単にストーブが出来るそうです。
いわゆる日本のかまどとか七輪のような原理で、焚き火小屋の備忘録さんは瓦で自家製のロケットストーブを作成されました。
http://nature21.exblog.jp
瓦が素材なら、地震や津波で崩壊してしまった家の瓦を利用することができます。
おそらく東北地方はまだ朝晩も冷え込むことでしょう。
ぜひこのサバイバルなストーブを作って、寒さをしのいでいただきたいと思います。
http://nature21.exblog.jp
水道、ガスや電気がなくて、とても不便なことでしょう。
このストーブなら、すぐにお湯を沸かすことも出来るし、食材さえ手に入れば鍋料理なども簡単に出来そう。
それだけでなく、ストーブを焚くことによって瓦が暖まるので、暖もとれて一石二鳥。
燃料も小枝など大したものでなくても、かなり火力がでるそうです。
イギリスの救助隊は、今日、日本へ向かいましたよ。
イギリスだけでなく世界のみんなが応援しています!
現在はまだどんな支援方法がいいのか明確に提示されていないので、個人的には大したことは出来ません。
でも少しでも力になれたら・・・と思います。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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2 comments:
これはいいですね!
誰か気づいて欲しい…。
東北はまだ氷点下になりますから;
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
これほんとにサバイバルですよね。
私も東北の人へこの作り方が伝わってくれればいいのに、と願っています。
まだまだ寒い日も続くでしょうから、役に立つはず!
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