イギリスに住んでいる人ならたぶん知っているオーガニック乳製品のブランド、Yeo Valley（イオ・ヴァリー）。
酪農と乳製品のイメージを前面に出しながら、スゴくアーバンな雰囲気なのがいいのです。
それに歌詞がまた笑えるし。
私が食べたことがあるのはここのヨーグルト類だけだったのですが・・・
昨日、イオ・ヴァリーのチョコレート・ムースを初めて買ってきました。
で、よく原材料を読んだら、ほとんどがオーガニックだったのですが、ゼラチンだけはオーガニックじゃなかったのよね。
オーガニックのゼラチンってみたことないけど。
なので、このチョコレート・ムースはベジタリアンにはダメですね。
夕食のあと、チョコレート・ムースを食べながら、家族みんなでラップの真似して楽しんでました。（笑）
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2 comments:
牛もノリノリだったず。
歌詞はほとんどわからなかったですが（爆死）
サビは笑えました。
映像もきれいですね。
ほんと、酪農なのに都会的（笑）
食べてみたいー。
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
このコマーシャル、ほんと面白いんですよ。（笑）
北海道の酪農農家も、こういう路線でコマーシャルを作ればいいのに。
酪農と限らず、農家全般的に。
かなりウケると思います〜。
今イギリスでは、カントリーウェアみたいなジャケットとかを都会で着るのがけっこう流行ってるみたいだし。
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