有用微生物を培養!えひめAI-2で見つけたえひめAI-2(えひめあいに)の培養方法。
さっそく試しに作ってみました。
まずは材料を用意。
納豆、ヨーグルト、ドライイースト、砂糖も計量して準備完了。
まぁ、納豆は1粒だけどね。
材料を全部混ぜるところ。
材料を全部混ぜたあとは約35度に保って培養。
この35度に保つっていうのが、イギリスでは夏でも難しいんですよねー。
で、私は上のように湯たんぽ+クーラーバッグの組み合わせを使ってみました。
それに、原材料の水をお湯に切り替えて少し発酵しやすいような状態に。
すると、ほんとにブクブク発酵を始めて、数日するとお酒のような香りがしてくるではないですか。
取り出してみるとこんな感じに。
そして更に数日経過・・・。
イーストの香りというか、醸造所のような感じの匂いがします。
作り方にも、「パンやお酒のようなよい香り(発酵臭)がすれば成功」とあります。
ボトルの下にはヨーグルト成分などが沈殿していますが、ちょっとボトルを振ると混ざって白い溶液に。
さっそくこの溶液をスプレー容器に入れ変えて、トイレ掃除やキッチン周りなどに活用し始めました。
さぁ〜て、えひめAI-2、活躍してくれるかな。
最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪
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4 comments:
ねこなすさん、こんにちは。
ぜひお掃除の結果を報告してくださいね。
とっても興味があります。
実は私はお掃除が全くだめで、普段はお掃除の人に来てもらっているのですが、その人たちの使う薬品までは口出しできないので、ちょっと考えているところでした。
においの強いものなんかは、使わないように言ったことはあるのですが、バイオのお薬ならキッチン周りも安心できますよね。
すごいすごい!
ほんとに完全に手作りだったんですね。
なにか酵素的なもの(なんだそれ?)は
買って来るんだとばかり思ってたんですよ!
それがー!
できるんだ、家で…。
でも、ほんと35度がー大変ですよ。
日本で真夏だって、なかなか35度にはならないし。
赤ちゃんのおしりふきを保温する道具が確かあるんで
それ購入ですかね…って、もう子供産まないだろう、私!
あら、ちょっと作る気になってる私がいますよ…。
mikiさん、こんにちは〜。
もうしばらく使ってみてからまた報告しますねー。
私もお掃除得意ではないですが、、、やらねばならないのでやってます。(笑)
普段は、重曹やお酢スプレーでほとんどすましています。
でもこの溶液だと殺菌は出来ないのでは、とふと思いました。
また次回の記事にいろいろ調べてみますねー。
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
そうですよー、tatsumakinecoさん。
完全にキッチンにあるもので作る溶液です。
こちらではあのパイプクリーナーくらいしか見かけたことないです、環境浄化商品って。
だから家で手軽に作れるものなら、やってみよう〜と思ったわけ。
日本なら、気温が35度にいかなくても、直射日光に当てていればかなりいい加減になると思います。
イギリスだと気温20〜23度だから、絶対それじゃ無理。
おしりふきを保温する道具って何だ?!
そっちも気になるけど、絶対赤ちゃんの可能性はナシ、私。(爆)
あら、tatsumakinecoさんもう1人?
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