やらなくちゃ、やらなくちゃ、と思っていた煙突の掃除がやっと終わりました。
やらなくちゃ、といっても私が自分でするわけではなくて、chimney sweeper(煙突の掃除屋)さんに来てもらうってことですが。(笑)
煙突の掃除は年に1回、とは言われているものの、そんなに暖炉を使うわけではないので、毎年掃除はしていません。
毎年どころか、もう何年もやってないんですよねー。(爆)
以前、Chimney Cleaning Log(煙突クリーニング用薪)を使ってごまかしてはいましたが・・・。
うちにはリビングルームとダイニングルームにそれぞれ暖炉が1つずつ、1階部分に2つ暖炉があります。
その1つ、リビングルームの暖炉をストーブにして設置するつもりなので、まずはお掃除!ってことなのです。
詳しくは、ストーブ選びに四苦八苦からどうぞ。
で、今朝、予定通りに煙突の掃除屋さんが来てくれました。
まずは準備。
いよいよ掃除の始まり〜。
大きな掃除機のスイッチオン。
それから、組み立て式の長〜いブラシを煙突に入れて・・・
どんどん、どんどん、ブラシが煙突の中を上がっていきます。
煙突からブラシが飛び出たところで、おじさんは手応えでわかるらしく、、、
「外に出てブラシを見てごらん。」と言われました。
言われた通りに外に出てみると、煙突からブラシが出てました〜。
ズームしてみると、こんな感じ。
このダイニングルームにある煙突の掃除を終えたあとは、リビングルームの方。
リビングルームの煙突もきれいになりました。
で、掃除屋さんのおじさんに聞いてみたら、ダイニングルームの煙突が特に汚かったって。
というのも、こっちの煙突、以前、急にハエが大発生したりしたんですよね。
これは絶対鳥かなにかが落ちて死骸があるに違いない、と思っていたら、その通り。(爆)
ハエが出た時は、夏だっていうのに暖炉に火を入れて炙ったのです。
その後気になってはいたけど、結局そのまま。
やっと掃除してもらってホントによかった〜。
そういえば・・・
ずーっと前に、リビングルームの暖炉には、生きてる鳥が落ちてきたこともあるのです。
あれはたしかblackbird(クロウタドリ)だったような。
落ちてきた鳥は、ダンナがすぐに捕まえて庭に放してあげたのですけどね〜。
と、鳥の中にも煙突に落ちるマヌケもいるのですよ、実際。(笑)
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2 comments:
ぎょえー!
鳥!
聞いただけで失神しそうなアテクシ…。
そうか、穴が開いてるわけだから
そういう事故もあり得るんですね;
燻製になった鳥もお気の毒だけど
どっちかというと、生きた鳥の方が恐怖のアテクシ;
tatsumakinecoさん、こんにちは〜。
そうでした、恐怖ですよね、tatsumakinecoさん。
あり得るんですよ、こういうことも。
といっても、ここに住んでいる16年くらいの間に2〜3回だから、確率としたら低いとは思いますが。(笑)
燻製になっていたのは、たぶん死んでしまったのでいいですが、ハエが湧くってのは困るんですよねー。
ハエもよく嗅ぎあてたものです。
生きていた鳥は、暖炉に炎よけのフェンスがあったからそこにいたものの、あれがなかったら家中を飛び回っていたと思います。(爆)
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