下町ロンドン日記 &#65290; My Japlish life in London

Saturday 30 July 2022

パステル・デ・ナタと水道管水漏れ

週末の今朝は、ダンナと一緒に・・・

少し長めのビリーの散歩に行ってきました。

近所をあちこち歩いていたのですが・・・

今まで通ったことのない通りを歩いていたら、ジャングルのようなステキな家を見かけました。

前庭にギッシリ植物が植えてあり、とても良い感じ。

窓辺にもたくさん植木鉢が飾ってありました。

しばらく歩いてから、以前も立ち寄ったことのあるカフェへ寄り道。

カフェはポルトガル出身のオーナーらしく、いろいろなポルトガルのものがあるので・・・

カプチーノとパステル・デ・ナタ（カスタードクリームのタルト）。（嬉）

私は何も食べずに散歩に出かけたので、これが朝食です。（爆）

オーナーがビリーにも水を持ってきてくれました♪

勢いよく水を飲むビリー。

散歩の帰り道、こんな場面に出くわしました。

現在、1911年以来の1番降雨が少ないというのと、ずっと晴天が続いていて・・・

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Millions may face hosepipe ban after England’s driest July since 1911（ガーディアン紙）

庭などのホース使用禁止が検討されたり、一部の地域ではすでに禁止予定が発表済み。

そんなときにコレよ。

道路下の水道管が破損して、水がどんどん漏れまくってました。（呆）

うちの近所で、同じ場所で何度も水漏れしているところがあるのですが・・・

ホース禁止を検討する前に、まずはこういう破損をしっかり修理して欲しいものです。

下町ロンドンで、前回ホース使用禁止があったのは10年前ですが・・・

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水不足でホース使用禁止

イングランド北西部でホース使用禁止

すでにSouthern Water （サザーン・ウォーター）が、ハンプシャー州とワイト島でホース使用禁止を来週末から開始する予定です。

近いうちにまとまった雨が降らないと、ロンドン周辺でもホース使用禁止になりそうだし・・・

うちの庭の芝生も復活出来なくなるし、植木も枯れてしまいそう〜。（汗）

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イギリス初の40℃越え

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Thursday 28 July 2022

ハワイに親戚？！

昨日の朝、近所に住む友人Aから連絡があり・・・

急遽、一緒に近くのスーパーマーケットへ買い物に行くことになりました。

で、その前に、ベーカリー兼カフェに寄ってちょっと早めのランチ。

朝はバナナ1本だけだったので、少しボリュームのあるサンドイッチにしたのですが・・・

ベーカリーの美味しいサワードウのパンに、ローストされた野菜がたっぷり入ってて美味しかったです♪

たくさんおしゃべりも出来て大満足。（笑）

ところで、昨日はこんなこともありました。

以前、長女が行った祖先遺伝子検査（23アンドミー）からの連絡で・・・

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祖先遺伝子検査の結果

2度目の祖先遺伝子検査

2度目の祖先遺伝子検査の結果

長女（と長男どちらも同じ）の高祖父母が共通した、4親等従姉妹らしい人が出てきたそうです。（驚）

名前から推察出来るのは日系人であること。

ずーっと昔、私の祖母の姉がブラジルに渡り、ブラジルに親戚（日系人）がいるのは知っているけど・・・

アメリカのハワイ州にも遠い親戚がいるようです。

この他、ハワイ在住の4親等従兄弟3人とも繋がったのだとか。

どこでどう繋がっているのか知りたいけども、まったく検討がつきません。

そういえば、最初に結果が出たときには、韓国人のDNAも僅かに出てたのに・・・

DNA検査する人が増加したせいか、韓国人の部分は消滅してしまったみたい。

なんか残念だわ〜。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Train strikes: UK railways disrupted again as workers take action over pay and conditions

Wednesday 27 July 2022

鉄道ストと道路の大混雑

2社のオンラインショップから注文したけど・・・

配送途中で行方不明になって、うちに届いていなかった注文品。

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行方不明になった配送品

2社ともに連絡がついて、1社からは再配送され昨日無事に荷物が到着しました。

最初に注文した品の1つは、もう品切れになってしまってたけどね。

もう1社からのはまだ発送待ちです。（呆）

ところでイギリスでは、今日、再び大規模な鉄道のストライキが行われています。

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（ガーディアン紙）

ストライキは、給料、雇用保障と労働条件について合意出来ないのが原因。

長男はちょうど昨日の夕方から、出張で地方都市まで行ったので・・・

鉄道ストの影響を受けずに済んでホッとしてます。

それと同時に大きな問題になっているのが、ケント州のドーバー海峡への道路の大混雑。

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Kent travel chaos: is there a fix and should Brexit take the blame?

（ガーディアン紙）

学校の夏休みが始まると同時に、どっとフェリーなどの利用者が増加して・・・

フェリーやユーロトンネルへの道路が大混雑になってしまい、長い列が出来て身動き取れなくなってしまっているのだとか。

5〜6時間並ぶのは当たり前みたいです。（驚）

当然だけど、Brexit（ブレキジット）のせいでしょうね。

イギリスがEU離脱して・・・

イギリス人もシェンゲン圏へ入国するにはパスポートにスタンプ／証印が必要になり、時間がかかるようになったから。

イギリス政府は、フランス側国境検問のスタッフ不足のせいしてるけども・・・

準備不足はどっちもどっちだし、EU離脱をしたのはイギリスだしね。

イギリスでは全国的にサービス業界などでのスタッフ不足は顕著だから・・・

今のところ、EU離脱してよかった点なんてないような気がします。（呆）

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Sizergh Castle and Garden（サイザー・キャッスル・アンド・ガーデン）。

Tuesday 26 July 2022

サイザー・キャッスル・アンド・ガーデン（屋敷編）

先日、ダンナと一緒に湖水地方へ行ってきました。

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サイザー・キャッスル・アンド・ガーデン（庭編）

帰り道に寄ったのは、ナショナル・トラストが管理する・・・

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ストリックランド家が1239年から住んでいるという、歴史ある屋敷の中も見学出来ます。

未だに屋敷の一部にはストリックランド家末裔が住んでいるので・・・

800年近く同じ家族が住み続けている、ということになりますね。

屋敷内はドッシリとした雰囲気で、ダークな壁パネルの内装なので、ちょっと暗めです。

この日は寝室などのある階は公開されていなかったので、全室を見ることは出来ませんでした。

でも、修復されたアンティークのタペストリーやら・・・

日本の有田焼の器やティーカップなども展示されていました。

本の表紙にもなっている有田焼の器は、パリでシルバーの台などが取り付けられたようですが・・・

器自体は17世紀後半〜18世紀前半のものみたい。

ナショナル・トラストの屋敷に行くと、よくこのような美しい日本の美術品などと出会いますが・・・

その度に、日本のものであるだけで、なんだかとても誇らしく思います♪

敷地はとても大きく、森林や湿地帯エリアのハイキング・ルートもあり・・・

丸1日ゆっくりと楽しめると思います。

敷地内には、とても大きな納屋も建っているのですが・・・

その1部が古本屋になっていました。

料金は自分でそこに置いてある箱に入れる仕組み。

もちろん他のナショナル・トラストと同様、ギフトショップやカフェもあります。

で、ロンドンへ帰宅する前に、カフェでランチを済ませることにしました。

私はベジタブル・タジン、ダンナはパスティ。

タジンは煮込み料理だけども、野菜がゴロゴロ入ってて、スパイスもほんのり効いててとても美味しかったです。

そのあと、しっかりとレモン・ドリズル・ケーキも食べました。（笑）

そして湖水地方を後にしました。

次回はガッツリとウォーキングに行きたいな。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Monday 25 July 2022

行方不明になった配送品

先日オンラインで買い物しました。

もう20年以上も前から利用しているLakeland（レイクランド）と・・・

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マルチクッカー購入

サプルメント、スキンケアや健康食品などのHolland & Barrett（ホランド&バレット）の2社。

いつも問題なく配送があるのですが、今回は違いました。

配送日が、イギリスの1番暑かった日の前後にちょうど当たってしまったせいか・・・

なんと未だに、2社からの荷物が届かないままです。

先週、荷物配達状況の詳細が送られてきて・・・

配達当日には、「この時間に配達に行きます」とトラッキングのアップデートがされていました。

で、配達を待っていたのに、何も来ないまま。

暑い日前後で、ちょっと配達が遅れているのかもしれないし・・・

と、2日間くらい様子を見ていたのですが、トラッキング詳細はまったく変化しないままでした。

それで配送会社ではなく、直接購入先の2社のカスタマーサービスに問い合わせてみることにしました。

ところが、メールやオンライン問い合わせで問い合わせてみても埒があかず・・・

返信はすべて機械化されたもので、まったく役に立たないのです。

で、チャット機能で追跡することにしました。

チャット機能でレイクランドとは連絡がつき・・・

なんとかもう1度新しく発送してもらうことになりました。（嬉）

だけど、注文したもののうちの1つは品切れになってしまい、その分だけ返金ということに。（悔）

ところが、ホランド＆バレットはチャット機能も機械化した返信のみ。

以前、同じようなことがあったときは、チャット機能ですぐに対処してくれたのに・・・（呆）

ここでもスタッフ不足が問題になっているのかもしれません。

で、最後の手段として、電話してみることにしました。

電話ではやりとりの証拠が残らないので、あんまり使いたくないのだけどね。

で、やっと電話が通じ人間と話して、私の注文が届いていないことを話したら・・・

その場で調べてくれたのはいいけども、配達品はなんだか行方不明状態になっているとか。（呆）

そんなわけで、こちらも注文品をもう1度送付してくれることになりました。

とりあえずホッとしましたが・・・

2つの荷物が届くまではまだ安心出来ません。

ちなみに、両方とも同じ配送会社なので、おそらく同じ配送人。

また配送してもらうことになったけど、ちゃんと着くのやら？

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Sunday 24 July 2022

長男のオートバイ・レース観戦＠ブランズ・ハッチ

今朝は早起きしてブランズ・ハッチのレース場まで行き・・・

長男のオートバイ・レース観戦してきました〜♪

以前、ダンナがレースしていた頃は・・・

ヴァン以外に車があったし、犬も飼っていなかったので、小さかった子供たちを連れて気軽に観戦に行けました。

が、長男がレースし始めた頃には、すでにビリーが家族の1員になっていました。

だから、いろいろな準備をしても、週末3〜4日間は一緒にレース場へ行くことはなく・・・

毎回、オンラインまたはテレビで観戦してたわけ。

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でも今回、ちょうどレースのスケジュールも良い時間だし・・・

レース日（日曜日）だけ最寄駅からシャトルバスが出る、ということで観戦に行くことを決定。

早起きして、ビリーの散歩を済ませてから出発〜。

まずは下町ロンドンから、わざわざ地下鉄でヴィクトリア駅まで出て行きました。

車だったら、そのままうちからケント州に南下して行くだけで・・・

道が空いている場合だったら、30分くらいで行けるのだけどね。（汗）

うちからヴィクトリア駅まで来るだけで、すでにそれ以上の時間がかかってます。

で、ヴィクトリア駅からこの電車に乗りました。

イギリスだと発着がいつも同じプラットフォームとは限らず・・・

何度も確認する必要があります。

なぜかというと、以前、早めに駅に着いて、表示のあったプラットフォームの電車に乗って待っていたら・・・

知らない間に他のプラットフォームに変更されてて、目的の電車に乗り遅れたことがあるのです。（爆）

そんなわけで今日はしつこく何度も確認してました。

まったく混雑せずにガラガラで、無事に電車で出発〜。

このルートの電車には初めて乗ったけど・・・

シャトルバス発着のSwanley（スワンリー）駅に45分くらいで到着しました。

ここからシャトルバスが出ているのですが・・・

大きな空港へ行くようなバスを想像してたら、普通の小さなローカルバス。（笑）

30分に1本くらいの割合で走っているみたいだけど・・・

このバスには私の他9人で総勢10人。

12〜13分くらいでブランズ・ハッチ・サーキットに到着しました。

ブリティッシュ・スーパーバイク選手権の期間は、サーキット外周辺でキャンプすることも出来るので・・・

バスの中からはたくさんキャンプカーやテントも見かけました。

はー、自宅から2時間以上もかかった！（爆）

ブリティッシュ・スーパーバイク選手権だけあって、けっこう混雑してて・・・

コロナ禍はもう過去のことのような雰囲気。（笑）

オートバイ関係イベントでよく見かける店もたくさん並んでいました。

ずっと前から、オートバイ関係イベントでの飲食関係はあんまり美味しいものがなくて・・・

カフェや出店では似たり寄ったりの物ばかり。

でも可愛い小さなコーヒー店がありました。

科学博物館などで見かけるような、オートバイ体験シュミレーターもありました。

これに乗ったら、早いレーサーのバイクに乗った感覚になれるはずですが・・・

乗り物酔いする人にはキツイかな？

でも、私は何も見ずにそのままパドックに直行ー！

長男が出場するレースの1時間前くらいに到着しました。

長男のチーム（J君の両親）とちょっとおしゃべりしてたら・・・

すぐにレース時間が迫ってきました。

頑張れー！

頼むから、とにかく事故らずに完走だけしてくれ〜。

と、長男、ダンナとN氏（J君のお父さん）を送り出してから・・・

Mさん（J君のお母さん）と一緒に観戦しに行きました。

パドックヒル・ベンドとヘイルウッズ・ヒルの間あたりで観たので・・・

グラハム・ヒル・ベンドの辺りも見える公算。

サーキット手前は砂利だけど・・・

普段は緑の芝生のところも、やはり我が家と同じように茶色になってしまってました。

レース開始でビデオを撮ったら・・・

最初のパドックヒル・ベンドで1人事故ってしまいました。（汗）

ビデオ中には・・・

思わず「キャー！」と声が出てしまった私の叫びが入ってしまってますが。（爆）

ちなみに、この子はちょっと痛そうにしてたけど無事なのでご安心を。

今日のレースでは6人くらい事故ってしまいましたが・・・

長男は無事完走。（堵）

目の前で観戦出来て楽しかった〜！

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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Sizergh Castle and Garden（サイザー・キャッスル・アンド・ガーデン）。

Saturday 23 July 2022

サイザー・キャッスル・アンド・ガーデン（庭編）

今週末は、長男のオートバイ・レースなので・・・

木曜日の夕方から、ダンナと長男はケント州にあるBrands Hatch（ブランズ・ハッチ）のレース場入りしてます。

私も明日のレースを観戦しに行く予定ですが・・・

ちゃんと早起き出来るかちょっと不安。（爆）

さて、ダンナと一緒に湖水地方へ行った帰りには・・・

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ここへ寄り道しました。

ナショナル・トラストが管理する・・・

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1600エーカーもある広大な所有地の中に・・・

13世紀よりストリックランド家が住んでいる歴史ある屋敷と、素敵な庭園などがあります。

時間が限られいるので、森林や湿地帯エリアを散策しなかったけども・・・

庭園や屋敷はゆっくりと見てまわりました。

到着した時点で、まだ屋敷が開いていなかったので・・・

カフェで一休み。

サッとコーヒーを飲み終わってから、庭園を散策しました。

とても気持ちの良い天気で、庭園見学にはバッチリ！

季節も良いので、どこもかしこも花が満開で素敵でした。

キッチン・ガーデンにも、いろいろなものが植えてあって見応えがありました。

面白かったのは、リンゴの木が私の腿くらいの丈で誘導されて・・・

背の低い柵のような役割とともに、たわわとリンゴの実もなってたこと。

実も取りやすいし、とても良いアイデア！

我が家の小さな庭でも利用出来そうです。

うちでも常備してよく使っている食材の1つだけど・・・

初めて見た植物キノア（キヌア）。（驚）

イギリスでも育つのですね。

そして、庭園ではこんなものも見かけました。

ミツバチの巣箱♪

たくさんのミツバチたちが忙しそうに行き来してました。

オーチャード／果樹園のあるエリアは、小道の部分だけ草が刈ってありましたが・・・

他のところは、昆虫などのために長い状態を保っているようでした。

私もうちの庭でこういう感じに、一部分だけ長く芝を伸ばしていたことがあるのですが・・・

なぜかビリーがそこで糞をしてばかりいたので止めました。（爆）

高低を上手に使ったロック・ガーデンもあり・・・

風情のあるイングリッシュ・ガーデンという感じの素敵な庭園でした。

庭園では可愛いウサギも見かけました。

野草を生やした場所があちこちにあり・・・

昆虫や小動物の環境に配慮したエリアがたくさんあって、とても良かったです。（嬉）

ちょっと長くなってしまったので、続きはまた明日〜。

最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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