下町ロンドン日記＊ My Japlish life in London: July 2020

Friday 31 July 2020

床屋さんは再オープンしてますが。

7月4日から、すでに美容院や床屋が再オープンしているのですが・・・

まだロックダウンしていた5月に、子供たちがダンナの髪をバリカンで散髪しました。

特に問題はなかったのですが・・・

バリカンの品質があんまり良くないみたいで、ちゃんと髪が揃ってない感じがありました。（笑）

それで、ダンナはお葬式に行く前に、事務所近くの床屋さんへ行ってサッパリ。

で、今度は、長男が自分で髪の毛を切ろうと思ったらしく・・・（爆）

新しいバリカンを注文し、それが昨日届きました。

そして、すぐに散髪を始めようとしたので・・・

私と長女で止めるように説得し、長女が切ってあげるということになりました。

短くするから、後ろを自分でやるのは大変だろうしね。

後ろは刈り上げて、前横は長めのスタイルです。

私がビリーの散歩から帰ってきたら、まだ仕上げ中だったのですが・・・

けっこう上手く出来てました。

これからは、長女に切ってもらうことになるかもね。（笑）

このバリカン、とても使いやすいみたいなのでオススメです。

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Thursday 30 July 2020

義母の家の整理

義母のお葬式のあと・・・
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義母のお葬式

ダンナは義母の家にとんぼ返りして、末の義妹と家の整理をしています。

大事なものや思い出深いもの、必要なものなどは、すでにダンナや妹たちがそれぞれ家に持ち帰ってますが・・・

大半はチャリティーなどに引き取ってももらったりして、かなり片付いたようです。

お葬式前に、私とダンナで必要書類などを探しているときに見つけたのがコレ。

London College of Music（ロンドン・カレッジ・オブ・ミュージック）からの、ダンナの父方曽祖母のピアノの検定証書でした。

1904年7月13日発行になってるので、曽祖母が若い頃だったと思います。

100年以上前に、そんなポッシュな親戚が存在したとはオドロキ。（笑）

ダンナや義弟妹たちは、まったくピアノとは疎遠な環境で育ったみたいだけどね。

そして、親戚では知れ渡っていた義母のブタ好き。

ブタに関する置物や絵など、いろいろなものをたくさん集めていました。

お葬式では、そのブタのコレクションの中から見繕って・・・

みんなに1体ずつ、このシリーズのブタを包んで配りました。

たぶんこのシリーズだけでも、全部で30近くあったのですが・・・

みんなとても喜んでくれました。

ブタを見て、義母を懐かしく思い出してくれるといいよね。

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Wednesday 29 July 2020

庭仕事と昆虫

庭にあるいくつかの植木がどんどん大きくなってしまい・・・

以前から剪定しようと思っていました。
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一仕事あとのエクレア♪

で、一昨日、ついに手をつけ始めました。

長女と一緒に作業をしていたら・・・

長男も仕事の合間に手を貸してくれました。

枝を剪定するハサミでは間に合わなくて、私のDIY用ノコギリを使うことにし・・・

長男がやり出したら、バッサバサと剪定がはかどりました。

剪定した枝が大きくて、下町ロンドン区のコンポスト用ゴミ箱には1回では入りきらないので・・・

数週間にかけて少しずつ処理するつもり。

剪定が終わったらかなりスッキリしたのですが・・・

ちょっと切りすぎた感もあります。（爆）

でも、Buddleja（ブッドレア）やCeanothus（セアノサス）／Californian lilac（カリフォルニア・ライラック）はけっこう丈夫なので・・・

バッサリ切ったけど放っておいても大丈夫だと思います。

あとはelderflower（エルダーフラワー／ニワトコ）の剪定が残るのみ。

背が高くてハシゴだけでは無理そうなので、ちょっとどうやって剪定するかを思考中です。

ところで、先週からうちの庭にいるのがこの子。

大きなマルハナバチなのですが・・・

羽の片方が取れてしまったようで、ちゃんと飛べないのです。

飛ぼうとしてブンブンしているので、どこにいるのかわかるのですが・・・

花に乗せると蜜を舐めているみたい。

自然の摂理でこのままたぶん死んでしまうのだろうけども・・・

それまではうちでゆっくりして欲しいな。

そして、ちょっと変わったこんな子も見かけました。

garden tiger moth（ヒトリガ）ですが・・・

うちに卵を産みに来たのやら？

羽を開けるとオレンジ色でキレイだけど、毛虫は苦手なので近所の庭に卵産んでねー。

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Tuesday 28 July 2020

ビリーの予防接種とマスク

昨日は、コロナ禍で延びていたビリーの予防接種／ワクチン接種に行ってきました。
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予防接種は延期

ちょうど2週間くらい前に、お尻の近くに膿瘍が出来て獣医さんに行ったばかりだけど・・・
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ヒヒのようなビリー

もう傷はすっかり治って回復して元気になったビリー。

抗生物質の注射をしたり薬を飲んだりしないといけなかったので、予防接種は出来ないままでした。

先日獣医さんに行ったときも同じ表示があり・・・

ソーシャル・ディスタンスやペットに付き添うのは1人など、コロナ禍の注意事項が書かれていました。

そして今回は、こんな表示が追加されていました。

先週金曜日からイングランドで追加されたマスク着用の表示です。

私もちゃんとマスク持参で行きましたが・・・

待合室にいた他の人たちもそれぞれマスクしていました。

が、1人のおばさんは鼻が出たまま。

あの付け方では意味ないんだけどね。

今日は、スーパーマーケットに行ったけど・・・

買い物客2人、従業員2人ほどマスクしていない人たちを見かけました。

規則になったのに、あれはなんだろうね？

マスクでなくても、顔（口と鼻）を覆うものを付ければいいだけなのに。

マスクをしない権利とかってデモしている人たちもいるみたいですが・・・

人権問題よりも、これは他の人の命を守るためのものだ、ということに気がついていないのかな？

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Monday 27 July 2020

義母のお葬式

義母のお葬式はダンナや妹たちの合意によって・・・
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義母の死
義母のペットたち
遺灰の行方
コロナ禍でのお葬式ソーシャル・ディスタンス
コロナ禍あとのB＆B

義母の好きだった色、紫／パープルが入っているものか、カラフルなものを着ていく、ということになりました。

イギリスでも、黒でなくても地味めな色を着るのがマナーと言えると思うのだけど・・・

今までたまに、故人の好きだったテーマなどに沿った洋服を着たり、お葬式をするというのは聞いていました。

故人がオートバイ好きだと革ジャンなどで出席とかよくある話だし。

で、私は紫が入っているワンピースを着て行ったのですが・・・

ダンナはスーツに紫の色が入った花柄のシャツ・・・

長女は紫の花柄スカートに黒のトップ・・・

長男はダンナに借りたピンクに近い色のペイズリー柄ネクタイに黒のチノパンツとブレザー、という装いです。

パッと見た目は、お葬式というよりは、結婚式に行くような感じでした。

お葬式は義母の希望で宗教色のないものだったのですが・・・

コロナ禍で人数制限があり、30人までということでした。

新型コロナウィルス陽性だった義妹JとJの息子N（甥）は、陰性になって参加出来たし。

義母は10人兄弟の真ん中あたりだったので、姉や妹、弟も出席してくれたのですが・・・

末弟のPおじさんは、アロハシャツで来てました。（爆）

葬儀場チャペル内では、みんなちゃんとマスクもしてて・・・

素敵なスピーチなどもあり、涙と笑いに溢れたとても良いお見送りが出来たと思います。

そのあと、ポート・サンライト村のパブで簡単な告別式のようなものを行いました。
↓↓↓
義母のパーティとバーレイのマグカップ

パブはコロナ対策で、一方通行にしたりの工夫をしたり、消毒ジェルを置いたり・・・

従業員みんなフェイス・シールドしてて安心感がありました。

料理はパブに向かう前に、前もってアプリで注文しておいたので、すぐにサービスしてくれて良かったのですが・・・

美味しくなかったし、飲み物の注文の仕方がちょっと面倒でした。

料理は期待してなかったから別にいいけど。（笑）

そして、問題なのはソーシャル・ディスタンス。

初めはみんなちゃんとテーブルに座って食べていたのに・・・

そのあと飲みながら（もちろんマスクなしで）、自由勝手にあちこちへ行って話し合っていました。（呆）

各家庭ごとに座るようにしてあったのに。

もちろん、通常であればそれが当たり前で、そんな感じで故人を偲びながら思い出話をするわけですが・・・

大きな部屋を用意してくれていたとはいえ、今、パンデミックだしねー。

高齢者もいるわけだし、ハグとかキスとかするのは止めてくれー！

義弟も私にハグしようとしたので、肘を突き出して阻止しました。（爆）

私は人が来るたび消毒ジェルやスプレーで殺菌してたけども、あれではクラスター騒ぎになってもしょうがないレベルです。

問題ないといいけどね。

パブのあとは、ひとまずB＆Bに帰って着替えてから・・・

家族でビリーの散歩に海辺へ行ってみました。

義母のことなどを話しながら散歩を楽しみました。

Sunday 26 July 2020

コロナ禍あとのB＆B

七夕の日に義母が突然亡くなり・・・
↓↓↓
義母の死
義母のペットたち
遺灰の行方
コロナ禍でのお葬式ソーシャル・ディスタンス

家族揃ってお葬式に行ってきました。

長くイギリスに住んでいますが、お葬式に行ったのは初めてです。

今まで、義叔父や義祖父母など亡くなったときは・・・

ダンナが1人で出席するかしないかだったので。

ちょうど7月4日からホテルやB＆Bも再びオープンしたので・・・

今まで何度も利用したことのあるフランクビー村にあるB＆B、Peel Hey（ピール・ヘイ）に滞在しました。
↓↓↓
美味しい朝食が楽しみなB＆B

もう暗くなってきた夜9時過ぎに到着したのですが・・・

コロナ禍で従業員は午後5時までしかいないということで、前もってメールでもらっていた指示通りに自分たちでチェックイン。（笑）

正面ドア横にあるキーボックスの中から、正面ドアの鍵を出してドアを開けて・・・

ホールにあるテーブルの引き出しの中から、私宛の封筒に入った鍵を取り出しました。

玄関のテーブルにはちゃんと消毒ジェルも置いてあって・・・

今まで以上に部屋の掃除も行き届いていました。

私たち以外にも・・・

1日目は1家族、2日目は3家族滞在していたので、だんだんロックダウンが緩和してきたのを感じました。

朝食も前もってメニューを選んで注文済みだったのですが・・・

いつも通りに美味しい朝食で大満足。

でも今までのように、自分でジュースやシリアル、フルーツなどを取りに行くことは出来ず・・・

従業員の人だけが取り扱いするようになってました。

お葬式の日はお天気も良くて、気持ちの良いお見送りが出来て良かったです。

Wednesday 22 July 2020

収穫出来るかな？

今年も数種類の野菜の種を蒔いて育ててますが・・・
↓↓↓
種蒔きや苗
お天気なのでまた庭仕事
トマト豊作に期待大

ロケット／ルッコラなどはどんどん食べています。

で、カボチャが大きくならないうちに、花が咲いて実が成り出しました。

トマトも背があんまり高くなってないのに、すでに実が成ってます。

収穫出来るのであればいいけども。

今年の収穫が楽しみなのはコレ。

芽が出てきたばかりのダイコンです♪

Minowase／ミノワセ（美濃早生）という種類のものですが・・・

夏の収穫での種蒔きのタイミングを逃してしまったので、秋収穫にこの前種蒔きしたばかり。

一昨年も種を蒔いたはずなのに、いつの間に姿を消してしまっていました。（爆）

おそらくナメクジかカタツムリの餌食になってしまったのだと思うけど。

今年はしっかり防護して、なんとか大きなダイコンに成長するといいけどね。

ダイコンを収穫出来たら、大根おろしなどはもちろんですが・・・

今回はたくあんを作ってみたいと思っています。

そこまで行き着くかどうか。（笑）

ス入りも早いみたいなので、収穫時期に気をつけるつもりです。

秋が楽しみ〜。

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Tuesday 21 July 2020

ロックダウン緩和プラン

昨日、ダンナが事務所から帰宅したら・・・

すっきりと散髪された頭になってました。

ロックダウン中、子供たちがダンナの髪を1回切ってあげてたのですが・・・

やはりプロの方が上手いよね。（笑）

事務所の近くの床屋に行ったそうですが・・・

従業員がPersonal Protective Equipment（PPE／個人防護具）で身を固め、ダンナはマスクしなくても良かったそうです。

私はここ数年、自分で髪の毛を切っているので、今のところ美容院に行こうとは思わないけども。（爆）

ところで7月に入ってから、パブやレストランなどが再びオープンしたり、と少しずつ規制緩和が進んでいますが・・・

今週24日金曜日からは、お店やスーパーマーケットなどで口や鼻を覆うようにとの指示が出ています。
↓↓↓
Coronavirus outbreak FAQs: what you can and can't do

スーパーマーケットに買い物に行くと、ずっと前からすでに2〜3割の人はマスクをしていましたが・・・

金曜日から義務付けされるとなってから、5割以上に増えてます。

イギリスでは、face coveringsとのことで、マスクとは限らず顔を覆えば何でも良いのです。

スカーフとかスヌードみたいに口と鼻さえ覆えば問題なし。

すでに公共交通機関では実施されているのですが・・・

通りかかるバスなどを見ていると、たまに何もつけていない人も乗ってるけどね。

これは公共の屋内スペースすべてに当てはまるみたい。

だから、スペースの程度にもよりますが・・・

義母のお葬式の場合もマスクをした方がいいと思っています。

でも親戚たちがどんな様子かにもよるかもね。

そして、25日からは室内のジム、フィットネスやダンス、スイミング・プールなどのスポーツ施設もオープンになるそうです。

長男は今からクライミング／ボルダリングに行くのを楽しみにしていますが、ほんとに大丈夫かな？

最初は掃除もしっかり行き届いているだろうけど・・・

だんだん適当になるのは目に見えていますが。（苦笑）

感染率の変動にもよるみたいだけど・・・

8月1日からはボーリング、アイススケートやカジノもオープンして良いのだとか。

それに結婚式も30人以下でなら、ソーシャル・ディスタンスを守れば行っても良いことになりました。

どんどん緩和されてきていますが・・・

今日現在でもまだ580人の新患者、11人の死者が出ている状態です。

死者ゼロにならないと、まだパンデミックが過ぎ去ったという気にはなりませんね。

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Monday 20 July 2020

トゲトゲ生垣作戦

数年前に、うちの庭の右側にスクリーンを設置しました。
↓↓↓
フェンスのスクリーン／目隠し

右側はテラス・ハウスで長屋のように、6軒の庭が連なっているのですが・・・

それぞれその家のフェンスの状態が様々です。

6軒のうち、1軒だけはちゃんとしているのですが・・・

他のフェンスは、程度の違いはあれどボロボロ状態。

こちらから目隠しした部分はなんとかまともに見えるのですが・・・

スクリーンを設置した時点では大丈夫だった1軒のフェンスがガタガタになり・・・

数ヶ月前の強風だった日に、こちらに倒れてきました。

でも、まったく修理しないままなので・・・

こちらでもう一度立てかけて、倒れて来ないようにしました。

フェンスがそんな状態だっていうのに・・・

つい最近、その住人はフェンスを立て替える前に、新しい物置を設置したのです。

これは、このボロボロフェンスのまま放って置くつもりってことね。（呆）

ということで、私の方でも作戦開始。（爆）

今回はスクリーンでなく、これを注文してみました。

Pyracantha（ピラカンサ）のオレンジ・グロウという種類。

春には花、秋には実がなるので、ミツバチや野鳥にも良さそうなバラ科の常緑低木で・・・

鋭くて長いトゲが生えてて生垣にはピッタリです。

これが大きく成長したら・・・

フェンスは倒れてこない上、こちら側はトゲトゲの生垣があるしね。

これからフェンス際にピラカンサを植えてきます〜♪

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Sunday 19 July 2020

レース準備とマスク

一昨日は、シルバーストーン・サーキット・・・

そして昨日からはブランズ・ハッチ・サーキットで、ダンナと長男はテスティングに行ってます。

サーキットではほぼ外でのイベントだけど・・・

室内とか近距離で人と話すときはマスク着用らしく、マスク持参で行ってます。

今年はコロナ禍ですっかりスケジュールが狂ってますが・・・
↓↓↓
コロナ禍から今シーズン開始

レースはラウンド1のドニントン・パーク・サーキットで8月7〜9日から始まる予定。

ダンナは義母のお葬式の準備と仕事で超多忙ですが・・・

オートバイのこととなるとまったく疲れを感じないようです。

でも、自分が気がつかないうちにも疲れが溜まっていると思うので、周りが気をつけてあげないとね。

ところで、7月24日（金曜日）からイングランドで・・・

店舗やスーパーマーケット内でマスクなどで顔を覆うことが義務化されます。

スコットランドでは一足先に実施されているので、少し遅れをとる形。

なんで発表してから実施するまでに、時間がそんなにかかるのかがよくわからないけども・・・

コロナ禍が始まってからすぐに、または公共交通機関で義務にしたのと同時に実施すればよかったのにね。

そんなわけで、義母のお葬式のこともあるので・・・
↓↓↓
コロナ禍でのお葬式ソーシャル・ディスタンス

黒色マスクを古着Tシャツで作りました。

Tシャツ生地だから伸びが良いし、ピッタリとフィットしていい感じです。

メガネをしてても曇らないし。

でも、お葬式では、義母が好きだった紫色のものを着るか身につける、ことになったので・・・

紫のマスクのほうが良かったのかしらん？

私は紫が入ったワンピースを着るつもりなので・・・

マスクは地味に黒でいこうと思います。

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Saturday 18 July 2020

アイスクリームもドライブ・スルー

義母の悲報で、ダンナと一緒にリヴァプールへ行った帰り道・・・
↓↓↓
義母の死
義母のペットたち
遺灰の行方
コロナ禍でのお葬式ソーシャル・ディスタンス

Nantwich（ナントウィッチ）にある農場のアイスクリームのお店Snugburys（スナッグベリーズ）へいつものように寄り道しました。
↓↓↓
アイスクリーム屋に寄り道

そしたら、普通に駐車場に止めてから、ソーシャル・ディスタンスで並ぶのとは別に・・・

ドライブ・スルーの売店も出来てました。

もちろん感染防止のために、カード払いのみ。

ドライブ・スルーは便利なので、コロナ禍が収束しても続行するでしょうね。

もともとイギリスではキャッシュレス化が進んでいるけども・・・

コロナ禍でますますカード払いのみのところが急増しました。

実際、3月のロックダウン以来、オンラインでショッピングしたり・・・

スーパーマーケットでも全部カード払いなので、現金を使う機会がまったくありません。

個人的にはとても便利だと思ってはいるのですが・・・

銀行などでシステム障害がときどきあるので、突然カードが使えなくなったりしたらちょっと怖い。

やはり手元に、緊急用として現金を少し持つようにしようと思います。

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