Tuesday, 17 January 2017

ウェストエンドで政治劇

先週末、レスター・スクウェアの格安チケット・ブースで、当日券を手に入れたダンナと私。
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シアターの格安チケット・ブース

ランチのあと、向かったのはココです。


レスター・スクウェア駅とチャリング・クロス駅のちょうど中間辺りにあるシアター、Garrick Theatre(ギャリック・シアター) です。

このシアターでやっているのが、「This House(ディス・ハウス)」という芝居。
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This House(ディス・ハウス)

ギャリック・シアターは、けっこうこじんまりとしていて、いい感じのシアターでした。


脚本は、ダンナや私よりもずっと若いJames Graham(ジェームズ・グラハム)氏・・・

なのに、内容は、1974年から1979年の労働党政権の悪戦苦闘についてです。

題名の「This House」というのは、「House of Commons(庶民院/下院)」のこと。

当時のイギリス政治については、私はまったく知らないので、ほとんどが初めて聞く政治家の名前でした。

首相がJames Callaghan(ジェームズ・キャラハン)氏であったのも知らなかったし。(笑)

で、このキャラハン氏は内閣不信任決議となり、その後Margaret Thatcher(マーガレット・サッチャー)政権の誕生となるわけです。

舞台は主に、保守党と労働党のChief Whip(院内幹事長)のオフィスなのですが・・・

たまに国会も兼ねるような舞台装置になっています。

なんと、舞台端には観客席も!!


国会のような緑色の椅子に座っているのは、役者ではなく観客です。(爆)

なんかリラックスして観劇出来ない気もするけど、迫力ある演技が間近で見れてとっても楽しそう〜。

なんとインターバル/休憩のときには・・・


舞台の庶民院内のバーが、観客にも開放されててビックリ。(爆)

このバーで、みんな飲み物とか買って談笑していましたが、こんな舞台装置は初めてです。

それに、第2部の直前には・・・


観客と俳優さんたちがおしゃべりしているし〜。

なんだか面白い芝居でした。(笑)

俳優さんも実力派が揃ってて、よくテレビや映画で観る顔が続々。

ダンナと、

「あ、この間テレビで犯人だった人!」とか、
「あ、リンリー警部だ!」

とか楽しんでました。

それに、イギリス政治に興味のある人にはとてもオススメです。

これを見て初めて、院内幹事長の役割とか・・・

イギリス政界もかなり根回しが必要だとわかったし。(笑)

次はBrexit(ブレキジット)、EU離脱をテーマにした芝居を観たいかも!?



ギャリック・シアターで2月25日まで公演。




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2 comments:

  1. 私もこの劇好きで数年前にナショナルシアターで公演された時に観に行きました。来月もまた行きます。私がイギリスに来たときは丁度キャラハン連立政権だったので、最後のサッチャー元首相の当選演説など本当に胸にじーんとくる劇でした。ちなみに脚本家のジェームスは主人のいとこで彼はPolitical satireが好きです。

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  2. Spikeさん、こんにちは〜。

    面白い政治劇ですよね。セリフがシャープで調子良いやり取りがあって。
    わー、Spikeさんは当時の政治のこともよくわかっているなら、なおさら面白いでしょうね。
    グラハム氏がご主人のいとことはビックリです!機会があったら「素晴らしかった」とお伝えください〜。(笑)ぜひまたこの線のコメディをお願いします、と。

    ReplyDelete