Tuesday, 3 April 2012

心に響く作文「おにぎりとおみそしる」

朝日新聞デジタルで紹介されていた、小学生の作文を読みました。

「おにぎりとおみそしる」避難児童の作文 感謝と望郷と

この作文は、東日本大震災の影響で、福島県浪江町から埼玉県ふじみ野市に避難している、小学4年生の女の子、常盤桃花ちゃんの作品だそうです。

感動したので、ご紹介したいと思います。



*****ココから*****

「おにぎりとおみそしる」

小さな白いおにぎりと具のないおみそしる これは、わたしにとって、わすれる事のできないごはんです。

わたしは、東日本大しんさいで、自分の家にいられなくなり、ひなん所で生活していました。その時の食事の内ようです。

それまでのわたしは、おやつを食べて、食事の時には、テーブルにはたくさんのおかずがあって、食後には、デザートまでありました。それが、あたり前だと思っていました。

とつぜんのさいがいを受け、ひなん所で生活をしてみて、わたしが食べていたものが、とてもめぐまれていた事に気が付きました。何日間も、おにぎりとおみそしるだけを食べていましたが、ふしぎとあれが、食べたい、これが、食べたいとは、思いませんでした。おなかがすいて、食べる事ができることだけで、うれしかったからです。

白いおにぎりから、中に梅ぼしが入ったおにぎりになった時は、とてもうれしかったです。

ひなん所から、東京にいどうした時に、はじめて、おかずのついたごはんを食べました。弟が大好きな野菜を見て、

「食べていいの。」

と聞きながら食べていました。とても、うれしそうでした。

今もまだ、自分の家には帰れないけれど、テーブルには、わたしの好きな食べ物がたくさんならびます。季節のフルーツもたべられるようになりました。ひなん所で、テーブルも無くて、おふとんをかたづけて、下を向いて食べた小さなおにぎりと具のないおみそしるの味は、ぜっ対にわすれません。こまっているわたし達にごはんを作ってくれた人達の事もわすれません。

ひなん所にいた時は、あまりわらう事ができませんでした。でも、今は、わらってごはんを食べています。つらい事やこわい事もたくさんありました。今は、ごはんを食べて、おふろにはいって、おふとんにねむれる事が、とてもうれしいし幸せです。

これからも、食べ物をそまつにしないで、楽しくごはんを食べていきたいと思います。

*****ココまで*****



そしたらYouTubeで、作文を書いた本人の桃花ちゃんが、朗読している映像がありました。



美味しいご飯をいっぱい食べて、素敵な女性になってね!



魔法の言葉を今日も呟きましょう!

「福島原発が沈静化しました。

被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。

東北地方の海がまたきれいになりました。

港町にも活気が戻ってきました。

ありがとうございます、そして感謝します。」

Project Fumbaro Eastern Japan
Save the Children (Japan earthquake and tsunami appeal)
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ウォーク
JustGiving
Central Community Chest of Japan

日本赤十字/義援金
国境なき医師団日本
JustGiving Japan
CIVIC FORCE
サンドウィッチマン『東北魂義援金』
日本財団 CANPANプロジェクト 東北地方太平洋沖地震支援基金
被災地支援表明ウェブサイト「できること」
ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
JPF(ジャパン・プラットフォーム)
赤い羽根の共同募金
SAVEJAPAN! PROJECT
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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2 comments:

  1. 泣いちゃうじゃないですかー。
    あの当時、冷蔵庫の中のものを絶対に無駄にしない!って勢いで
    買いだめもせず、その日手に入った食材を使い切る暮らしを心がけてたものですが
    1年たったら、時々野菜を腐らせたりしちゃってる自分がいて
    ↑あの作文読んだら恥ずかしくなりました。
    感謝して、全部いただかなければ。

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  2. tatsumakinecoさん、こんにちは〜。

    私もつい涙が出ました。
    いつもの日常生活が、実は有り難いことであることを再認識しました。
    家族でみんなで仲良く暮らせることに感謝しないと、ですね。

    ReplyDelete