Monday, 20 February 2012

続・子供たちの集団疎開を求める裁判、とセシウム降下量また増加

昨年10月、ブログでお知らせした子供たちの集団疎開を求める裁判

ふくしま集団疎開裁判は、福島県郡山市内の小中学生14人が、年間1mSv以下の地域での学校教­育を求めて、郡山市に疎開を求めたものです。

だって、子どもたちを空間線量年間1mSv以上の地域で教育させるというのは、憲法の「子どもたちを安全な環境で教育する義務」を完全に無視しているのです。

郡山市の放射能汚染は、チェルノブイリでは強制移住地域となる線量です。

(↑クリックすると拡大します)

ニュースに気をつけていたのに、この裁判に関してマスコミではほとんど報道されなかったみたいで、裁判の行方がわかりませんでした。

が・・・

12月16日、原告敗訴の判決が出たのだそうです。

裁判所は、政治などから独立しているはずなのに、やっぱり判決は国策に沿ったものになってしまってる感じ。

もちろん、即時抗告申立を仙台高裁にして・・・

今も諦めたわけではなく、「疎開裁判賛同を表明するアクション」によって賛同を求めています。

賛同してくださる方は、こちらからお願いします!
↓↓↓
「疎開裁判賛同を表明するアクション」



日本のマスコミではほとんど取り上げられないふくしま集団疎開裁判ですが、韓国のテレビ局が特集番組を放映したそうです。



なぜ韓国で放送できて、日本では放送しないのか不思議です。

それから・・・

相変わらず、福島市で測定されている福島県の定時降下物環境放射能測定値は、ちょっと高めです。

年末、そして今年に入ってから、セシウム降下量増加の原因は?や、再び…セシウム降下量増加がありました。

そして、2月に入ってからは、

11〜12日にかけて、セシウム134が98.2、セシウム137が139で、合わせて237.2MBq/km2,
15〜16日にかけて、セシウム134が150、セシウム137が199で、合わせて349MBq/km2,
18〜19日にかけて、セシウム134が105、セシウム137が147で、合わせて252MBq/km2,

などの、セシウム降下量測定値が出ています。

2月6日に福島県から「定時降下物から放射性セシウムが比較的高い濃度で検出された要因について」が公開されましたが、なんか納得のいかない説明です。

だって、「放射性セシウムを含むじん埃が地表面から舞い上がり、採取容器に降下したことによる可能性が考えられます」ですよ。

んー、それよりこれがセシウム降下量増加の原因?でご紹介したように、

中部大学の武田邦彦氏
「原因としては、「風向き、風の強さ、雨の状態」などから、もっとも可能性のあるのは焼却炉などからの2次飛散と考えられます」という見解の方が納得いきます。



こちらから、福島県の定時降下物環境放射能測定値を観ることが出来ます(福島市で測定)。
↓↓↓
福島県の定時降下物環境放射能測定値



魔法の言葉を今日も呟きましょう!

「福島原発が沈静化しました。

被災地も少しずつ復興し始め、被災者の方々にも笑顔が戻ってきました。

東北地方の海がまたきれいになりました。

港町にも活気が戻ってきました。

ありがとうございます、そして感謝します。」

Project Fumbaro Eastern Japan
Save the Children (Japan earthquake and tsunami appeal)
英国公認日本語ガイド協会のチャリティー・ウォーク
JustGiving
Central Community Chest of Japan

日本赤十字/義援金
国境なき医師団日本
JustGiving Japan
CIVIC FORCE
サンドウィッチマン『東北魂義援金』
日本財団 CANPANプロジェクト 東北地方太平洋沖地震支援基金
被災地支援表明ウェブサイト「できること」
ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
JPF(ジャパン・プラットフォーム)
赤い羽根の共同募金
SAVEJAPAN! PROJECT
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」



最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました♪

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4 comments:

  1. 福島県に住んでいると最近、原発・放射能の話をすると・・・・な感じです。
    友人も、なんか嫌~な雰囲気よねと。
    この裁判に臨んだ子たちもこれから地元で暮らすのが大変になるかもしれません。
    こんな田舎の閉鎖的で長いものに巻かれて生きるという空気が原発立地に逆に最適だったのかも・・・戦争に向かうなんていうのも案外こんな感じなのかなと悲しくなっているこの頃です。

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  2. 手をこまねいていて、ほんとに病気になってから騒いでも遅いのに。
    子供は国策で避難させるべきだと思うのですが
    日本政府は真逆の対応してますね。
    私も、原発関連の話は、同じ価値観の人としか話さないことにしています。
    じゃないと、完全に浮き上がっちゃうんですよ…。
    この空気、なんなんだろう…。

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  3. mariさん、こんにちは〜。

    わかります、その雰囲気。
    私の父の実家も奥会津でそういう雰囲気なので。
    村八分のこともよくわかります。
    「絆」は大事ですが、そういう閉鎖的なところはマズいですよね。
    今回の裁判は、14人の原告なのに、その子たちに疎開の権利を与えると、郡山市に住む小中学校生全員を疎開させないといけなくなるかも、ということがあったのだと思われ。
    あくまでも14人の子の安全だけを審議すればいいものを。

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  4. tatsumakinecoさん、こんにちは〜。

    ほんとに数年後に、あの時やっておけばよかった、じゃ遅いんですよ。
    でも、そうなってもちゃんと統計とか取らずに誤摩化すのじゃないかと心配です。
    なんで自由に意見を言えない雰囲気なんでしょうね、日本は。
    出るくぎは打たれる、ってことですね。
    私もいつも打たれてたって気がしますが。(爆)
    打たれ強くなります。

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